児童会活動(7月20日)
今日は、児童会からのビデオ朝会が行われました。
はじめに“すがレンジャー”が登場し、新しく児童会代表に選ばれたメンバーに熱い“激励”のメッセージがおくられました。クラスの代表として、また西淡路小学校の代表として頑張ってほしいです。 そのあと、児童会の今年の目標 「笑顔の輪を広げよう ひとつになろうぜ西淡路」 が発表されました。 また、来週から児童会主催の「あいさつ運動」が行われることも発表されました。 笑顔であいさつを交わすことで、明るい学校にしていこう!と子どもたちが考えた取り組みです。 血液の流れを感じてみよう(6年理科) (7月17日)
体のつくりを調べるために、聴診器を使って自分の心臓の拍動を聞き取る活動をしました。子どもたちは教科書や動画で心臓の位置や働きを学習した後、自分の胸や腕、首などに聴診器を当てていました。心臓を出て、体の各部分に向かう血液を脈拍で感じ、自分の命を支える拍動を、しっかりと感じ取ることができました。
ひきざん(1年算数) (7月17日)
1年生は「たしざん」の学習が終わり「ひきざん」の学習に入っています。
たしざんでの「ふえるといくつ」という学習から、ひきざんでの「のこりはいくつ」という学習になります。 ブロックも使いながら、考えていきます。 町をつくろう(3年図画工作・社会) (7月17日)
昨日の3年1組に続き、今日は3年2組が講堂で段ボールの町づくりを披露しました。
舞台上に鉄道の駅を作り、そこから眺めた町がつくられています。 マンションやスポーツ施設など、子どもたちが町にあるものを考え、段ボールで再現しています。 お客様で来られた(?)3年1組のみんなに、自分たちで作った町の説明もしてくれました。 学習の様子(2年3組) (7月17日)
2年3組でも図画工作をしていました。
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