75年前の今日(7月26日)東住吉区の田辺に模擬原爆が投下されました。今年は慰霊祭がオンラインでの開催となり、zoom
での参加になりました。画面越しに黙祷を捧げた後、成南中学を代表して3
年学級委員長が平和への思いを話してくれました。「広島や長崎に落とす原爆の練習台として田辺に模擬原爆が落とされたことを知った時はショックでした。被害を受けた日本の国民が原爆の怖さをもっと世界に伝えていくべきだと思います。これからも平和への活動に参加していきたいと思います。」


1年生も学校からタブレット越しに参加してくれました。平和への活動が引き継がれていくと良いなと思います。

4連休の初日！東住吉中学校が練習試合に来てくれました。今年度、初めての練習試合で、2・3年生は試合の勘を取り戻すのに時間がかかっていました。1年生は今日の試合で、勝つ喜びや卓球の楽しさを感じれた子も多かったようです。これから暑い日が続きますが、熱中症に気をつけながら頑張って練習しましょう！！

住吉高等学校の授業では、高校で学習するDNAやRNAの内容を、中学生でもわかるように丁寧に教えていただきました。DNAを構成している塩基（A,T,C,G）を使ってメッセージを作る伝言ゲームをしたり、実際にDNAの抽出を見せてもらったり、大変貴重な経験ができました。ありがとうございました。

リベルテ香ヶ丘高等学校の先生に来ていただきました。
美容師のなり方の説明を聞き、レジーナを使いワインディングに取り組みました。生徒は真剣な眼差しでレジーナにロッドを巻いていました。
本日は貴重な体験ありがとうございました。

西成高校の先生にきていただき、数学の楽しさを教えていただきました。
トランプを使った授業に生徒同士はよく会話し、ゲームに勝つためにみんなで作戦を考え、積極的に取り組む姿が見えました。授業中は笑顔が絶えずとても楽しそうでした。盛り上がってましたね！？授業後、西成高校の先生から「あたたかい生徒達ですね！」とお褒めの言葉をいただきました。とても貴重な体験ありがとうございました。