授業のようす(6/29)
2年生の「算数」です。
「長さ」の学習の導入部分です。 見た目だけでは判断できないものの長さをどうすれば調べられるか考えています。消しゴム何個分?のり何個分?と実際に調べながら、あれっ?となりの子の消しゴムと大きさが違うぞ、のりの長さも違うなぁ…。 ここから基準となる単位の必要性へと迫っていきます。 授業のようす(6/29)楽しそうなラファエル先生の自己紹介を、みんな一生懸命聞きながら、時々、先生と一緒に発音の練習もしています。 I'm from Philippines ! I like going to the beach ! I like banana chips ! I don't like Natto ! 写真やカードを使いながら、楽しく学習していました。 授業のようす(6/29)となりのクラスでは、まずは教科書でメダカの卵の観察の仕方を確認です。 解剖顕微鏡と双眼実体顕微鏡について、詳しく記述がありました。 また、別のクラスでは、メダカの卵らしきものが空気ポンプのあたりにあったということで、大捜索です。かなり長い時間目をこらして探していましたが、見つかったのでしょうか。 授業のようす(6/29)双眼実体顕微鏡を使って何を見ているのかと思ったら、今度、メダカの卵を見るときのために使い方をマスターしているところでした。 メダカの卵があるつもりで、一人ずつ実際にのぞいて、レンズの調整をしていました。 早く卵を産んでくれるといいですね。 あさがおもがんばっています!
学校再開後に種をまいた、1年生の「あさがお」も元気に育っています。
先日、遅ればせながら間引きをし、支柱も立てました。(最近の支柱は複雑な形ですね) 暑さに負けず、ぐんぐん育て! |