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反戦平和学習週間(8/3〜8/7)・・・2

6年生代表児童が、平和学習に取り組む決意を述べている様子です。
「学んだことを学校全体に伝え、平和に向けて私たちができることを、みんなと一緒に実践していきたい。」
その言葉や思いに、最高学年としての高い意識を感じました。
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反戦平和学習週間(8/3〜8/7)・・・1

今週は「反戦平和学習週間」です。
全ての学年・学級において、戦争について学び、平和について考える取り組みを行います。
月曜日に行われた放送による児童朝会では、校長先生から『世界がもし100人の村だったら』という本についての紹介がありました。
また、6年生の学級代表児童によるアピールでは、「戦争とは何なのか、なぜ戦争が起こったのか、戦争によって人々の暮らしや生活はどうなったのかを学習し、平和のために私たちにできることは何なのかを考えていきます」と、平和学習に取り組む決意が述べられました。

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5年生 貿易ゲーム〜世界経済の仕組みを考える〜(7月31日)・・・3

【結果発表】
はじめに紙ばかり持っていた国(班)よりも、道具をたくさん持っていた国(班)の方が、より多くのお金を稼ぐことができました。
 
この貿易ゲームは、世界経済の仕組みを学ぶことができます。
「紙」は資源、「道具」は機械や技術で、世界の発展途上国や先進国の現状をあらわしていることを、先生から知らされました。
勝ち負けは、努力不足や仕事をさぼっていたからではなく、そうなる仕組みだったのです。
子どもたちは、不思議そうに学習活動を振り返っていました。
今回の学習活動を経験した上で様々な国の現状を学び、またSDGs(持続可能な開発目標)についても学習し、今後どのような世界になっていくべきかを考えていきます。
未来の世界を、日本をどうする?
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5年生 貿易ゲーム〜世界経済の仕組みを考える〜(7月31日)・・・2

貿易ゲームがスタートしました。
指示通りの図形を作って世界銀行に持っていくと、お金がもらえます。
ハサミ・コンパス・定規などの道具がたくさん与えられている国(班)と、紙ばかりが多く与えられている国(班)があります。
図形を作ってお金を稼ぐためには、他の国(班)と相談・協力しなければなりません。
どの国(班)とどのような条件で道具や紙を交換すればいいのか…
あちらこちらで交渉が始まります。
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5年生 貿易ゲーム〜世界経済の仕組みを考える〜(7月31日)・・・1

5年生は、総合的な学習の時間で、お金の大切さやお金の使い方を考える学習をしています。
この日の授業では「貿易ゲーム」を通じて、世界経済の仕組みを考える学習活動に取り組みました。
与えられた道具を使い、ルールを守りながら、一番多くお金を稼いだ国(班)の勝ちです。
他国(班)との相談や協力も自由。
メンバーで協力して勝利を目指します。
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