なかよし班活動(パート2)楽しく活動する様子が見られました。 なかよし班活動(パート1)講堂と運動場で行われた活動をご紹介いたします♪ まずは、講堂の活動です。 集まってから、今日の遊びを教えてもらっています。 【4年】もったいない…その学習の最後に、 コロナ期間中、給食に使われる予定だった野菜が残っている写真 スーパーやコンビニから賞味期限切れの商品が大量に廃棄されている写真を見て、子どもたちから思わず もったいない… という素直なつぶやきがでました。 このようにまだ食べられるのに手つかずで捨てられる食品や食べ残しのことを「食品ロス」ということを学びました。 もっと詳しく知るために、それぞれで調べてみると、食品ロス量があまりにも多いことがわかり、 ・食べ物をつくる生産者の方へ感謝の気持ちを忘れてはいけないこと ・食べ残しを無駄にしないこと ・買い物に行くときには、家に残っている食品を確認してから買い物に行くこと など これからのことをそれぞれで考えることができました。 図書室開放図書委員さんが、「少し近いよ。」「もう少し間をあけてね。」と並んでいる子に声をかけてくれたので、図書室の中でも友達との間隔を保つことができていました。 新しい本はというと・・・・・ 嬉しいことに、ほとんど貸出されていました!! しかし、明日も図書室は開いています。 ◆2年◆ 図工 カッターナイフをつかって最初は刃を怖がっている子もいましたが、練習を重ねるうちに、腕を振ったり、紙をまわしたりして上手に切ることができるようになっています。 これから「光のプレゼント」というカッターで紙を切り抜きセロファンを貼るという作品作りをします。 怪我に気をつけて、楽しんで作品作りに取り組んでほしいと思います. (^^)/ |