今年も、朝の豊里小学校通用門に、「あいさつレンジャー」が、登場しました。

「あいさつレンジャー」とは、みんなにあいさつの大切さを知ってもらうため、登校してきた児童に、元気にあいさつをする児童たちのことです。

毎年、5月にあいさつ運動を行っていますが、今年はコロナウイルス感染症で学校再開が遅れたため、今週から行うことになりました。

今回は、いつもと違って、「あいさつレンジャー」は、マスク着用であいさつをしています。
　
「あいさつレンジャー」の人たちは、それぞれお気に入りの色の「あいさつレンジャーたすき」をかけて元気にあいさつをしました。

あいさつ運動を通して、元気なあいさつができるようになればいいですね。

あいさつレンジャーは、７月１３日（月）から、７月１７日（金）まで活動する予定です。　　　

５年２組と４年１組のメダカです。
小さくて見えるでしょうか。

アジサイの花をちぎり絵で、葉っぱをクレパスで仕上げていきます。いろいろな色を重ねて、淡い色・深みのある色など見つけています。

クレバスのいろいろな色を使って、シャボン玉を描いています。あっ、風船かもしれませんでした。次の時間が清書だそうで、シャボン玉か風船かを聞いてみます。

今日も雨が強く降る中、児童会と有志の子どもたちが、正門前で、あいさつ運動の「おはようございます」と元気よく登校する児童を迎えてくれました。