それぞれの昼休みそう、セミを捕まえようと下から桜の木を見上げています。 いたいた!と木を指差す生徒もいました。 2年生 学年集会
今朝は、少し過ごしやすい朝を迎えていたようにかんじていました。しかし、気温が上昇し、環境省が算出した大阪の暑さ指数において厳重警戒の予報が出されています。こまめな水分補給で熱中症予防に努めてください。
体育館では、入口で健康観察表のチェックのあと、2年生の学年集会が行われました。 講和では、 1.頼もしい先輩としての姿 6月から分散登校が始まり、どんな2年生のスタートになるかと心配しましたが、最近の2年生を見ていると部活動で優しく後輩を指導したりする先輩として頼もしい姿を見ることができて少し安心しています。 2.我慢するとき 昨日の新規感染者数を見て驚いた人も多いと思います。登校時にはマスクの着用が義務付けられています。この暑い中、マスクをつけている事は非常に辛いことだと思います。しかし、新型コロナウィルス感染予防のためには、必要なことです。自分が無症状と言うことも考えられます。自分の友達を守るために家族を守るためにマスクを付けることを我慢しましょう。 3.吸収していこう 来年は、3年生で進学に向けて勉強一色。 2年生の今、いろんなことを吸収して欲しいと思います。人の話を聞くことも大切なことです。話の全てを自分のものにすることは、難しいかもしれません。ひとつでも2つでも吸収していって欲しいです。0にならないようにしてください。 少し、蒸し暑い体育館でしたが、生徒の皆さんは、しっかりと話を聞いていました。 花の街
3年生の音楽の授業に参加しました。
今日は、「花の街」という歌にとりかかる最初の日とか。作詞した江間章子さんの歌への思いの解説を聴いて、まずはCDを鑑賞しました。 その後、ピアノの伴奏に合わせて歌うのですが、歌声を聞いてビックリ! 本当にはじめて歌ってるの?という歌声でした。(音楽も素人ですが) その後もテンポ良く歌を練習し、こんどは、アルトリコーダーでの演奏です。最初は、自由練習。♯の付いた音符の指づかいを確認しながら練習が続きます。 練習後の合奏を聞いて、またビックリ! うまいやん(音楽も素人ですが) 気分転換に音当てクイズが始まります。 花の街のメロディーを1音ずつピアノで音を出し、音程を合わせて声を出します。1音ずつの時には華の街のメロディと全く気付かず、メロディーだったことを聞いて、またまたビックリしました。 音楽室では、エアコンを使っていますが、中庭側の窓や扉は全開。感染対策を考慮しながらの授業でした。 7月29日(水)今日の給食
今日は、コッペパンに牛乳。
煮込みハンバーグ、コーンスープに黄桃(カット缶)でした。 なんと言っても煮込みハンバーグ。玉ねぎやマッシュルームと一緒に煮込まれ、ケチャップ・ウスターソースで味付けされて美味でした。 コーンスープは、スイートコーンたっぷりでにんじん・キャベツが加えられていました。 (給食に関心を持とう) 毎日食べている給食には、主食、主菜、副菜がそろい、牛乳がついています。 成長期の私たちに必要な栄養素をとることができるように、栄養バランスのとれた食事になっています。 また、季節の節目に食べる行事食や、日本各地の郷土食などが献立に取り入れられています。 給食に入っている食材はどこでとれたのか、その料理にはどんな思いが込められているのかなどを調べてみましょう。 基本的な感染症対策(感染経路を絶つこと・抵抗力を高めること)
最近の報道では、1日当たりの新型コロナウイルス新規感染者数が増加傾向にあります。(家庭内でご注意いただきたい事 〜8つのポイント〜)
学校でも、体調不良や発熱で休む生徒や登校後に気分が悪くなり、早退する生徒が増えています。 ※感染症対策として (1)手洗いの徹底 (2)咳エチケット (3)消毒 (4)抵抗力を高めること そして、発熱等かぜ症状のある生徒の出席停止を徹底(感染源を絶つこと)することが大切だと言われています。 (感染源を絶つために、校内へウイルスを持ち込まないよう、発熱等のかぜの症状がある場合等には生徒も教職員も、自宅で休養し、登校しないことを徹底する必要があります。) (1)家庭での健康観察 毎朝、体温を測り、発熱等かぜ症状がある場合は、登校を控えてください。 健康観察表は、家庭で記載いただき、毎日持ってきてもらい、学校との健康状態の共有に活用しています。健康観察表は、4週間分の保存をお願いします。 ※同居の家族が、検体検査(核酸増幅法[PCR法]検査)を受検するようになった場合も登校を控えてください。その際は、学校へ連絡をお願いします。 (2)(本人)に発熱等かぜ症状が見られる場合 【出席停止(発熱等による)になります】 「発熱等かぜ症状」とは、微熱(普段の体温より高い状態)・発熱(体温が37.5度前後より高い状態)以外に咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、匂い味がしない、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等、平常と異なる体調全般を指す。 【出席停止の期間】 1本人に発熱等のかぜの症状がある場合 開始日:症状の出た日 終了日:医療機関を受診し、担当医・かかりつけ医から療養と登校の可否並びにその時期に関する指示に従うこと※ (※症状が続けば、新型コロナ受診相談センターへ要相談) 2症状が続き、新型コロナ受診相談センターへ相談した場合 終了日:検体検査(PCR検査)を受けず、様子見となった場合は、医療機関を受診し、担当医・かかりつけ医から療養と登校の可否並びにその時期に関する指示に従うこと※ 3新型コロナの検体検査(PCR検査)を受けた場合 終了日:陰性となった場合、保健所等の指示する期間 ⇒ 感染が判明すれば 1感染の場合 開始日:感染の判明した日 但し、判明前から欠席していれば、最終登校日の翌日 終了日:専門医等が快癒を認める等、登校を許可したとき 2濃厚接触の場合 開始日:濃厚接触者と認定された日(同居家族の感染判明日) 終了日:症状が出なければ、保健所等に指示された期間(めやすとしては、2週間) ⇒ 期間中に感染が判明すれば、「1感染の場合」の期間へ ⇒ 検査で本人が陰性と判明すれば、保健所等の指示する期間 ※ただし、医療機関をやむを得ず受診できなかった場合は、解熱剤などを服用せずに快癒すれば、その翌々日まで。(解熱した日を除いて、2日間空けてください) 複数の同居家族に発熱等かぜ症状が見られる場合 【出席停止(家族等のかぜ症状による)になります】 ※生徒の複数名の同居家族に、《新型コロナ相談センターに相談するめやす》に該当する発熱等かぜ症状が見られる場合、(2)の検体検査を受けることが決まる前であっても、学校医等と相談のうえ、「(3)幼児児童生徒(本人)に発熱等かぜ症状が見られる場合」と同様の扱いにすることができます。この場合、出席停止の判断の条件および出席停止の期間は、「本人」を「その複数の同居家族」と読み替えてください。 〇免疫力を高めるため、「十分な睡眠」、「適度な運動」及び、「バランスの取れた食事」、及び「生活リズムを整える」を普段から心がけ、日々疲れを残さない生活を送るようご指導ください。 |
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