職員室のコロナ対策!本校職員室では、常時の換気やマスクの着用を徹底してきましたが、飛沫感染をできる限り防止するために、教職員の机と机のあいだにビニールのパーテーション(管理作業員さんの手作りです)を設置しました。 本日から始まる期末懇談においても、PTAの予算で購入していただいた『アクリルパーテーション』を活用させていただきます。 懇談に来られる保護者の皆様には、多少の違和感はあると思いますが、感染拡大防止のためご理解ください。 3年生 理科とか 「工房に入り、職人技のDNAを受け継いで、立派な作品を〜」 とか というような場面で使われる「DNA」の使い方は科学的に正しいかというお題で話し合いました。 どの学級でも、 「どちらの使い方も正しくない」という意見が大勢を占めました。理由としては、 「DNAは親から子に受け継がれるもので、職人技や部活は違う」 「DNAは物質なので、職人技や部活にはあてはまらない」 という2つがどの学級でも挙げられました。 一定のコンセンサスを得ることができましたが、DNAと部活の伝統や職人技との共通点はないだろうかと考えてみると、また違う結論に達することができるかもしれません。 1年生 技術生徒たちも非常に楽しそうに活動していました。 3年生 美術学年朝礼(2年生)の様子です!「この男の子には、優先する音の区別がつかず、耐えられないほどの雑音が聞こえます」「また、人の5倍も10倍も大きな音で聞こえたりもします」 「そのような不自由さをイヤーマフという耳当てのような物を使って和らげることがあります」という内容のお話でした。 視力の弱い人がメガネをかけるように、イヤーマフを使うということを多くの人に理解してもらいたいですね! 8時25分には、全員整列完了でした。 |
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