明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

7月29日 6−2 国語 その1

詩を読もうの学習です。
「いま始まる新しいいま」という詩を味わいました。
心に残ったことを発表していました。
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7月29日 6−2 国語 その2

 子どもたちは、「いま始まる新しいいま」の詩の中にある言葉に様々に着目していました。
 「わたしはさっきのわたしではない」「「わたしたちはいつもあたらしい」「第2連に描かれているたくさんの自然の描写」「「新鮮な血液という表現」
 子どもたちのこれからの自分の表現にきっと生かされていくことでしょう。
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7月29日 3-1 理科 その1

「植物はどのようにそだっていくのだろうか」というめあてで、学習園の植物、主に花の観察をしていました。
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7月29日 3-1 理科 その2

「前の観察と比べる」「草のたけはどうか?」「くきの太さはどうか?」「根の伸び方はどうか?」なども調べました。
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7月29日 3-1 理科 その3

学習園のパプリカ、へちま、トマトもすくすく育っていました。
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