いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

2年生 理科の収穫

分散登校中に自分たちで植えた
ミニトマトとエダマメの苗が
どんどん実っています
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3年生 ひまわり

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休校中に植えたヒマワリが天高く
梅雨の雲間の晴天に映える

その後のクルルとカララ(4・5・6班)

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4班 仲間から謝って仲直り
5班 議論の末、二人で生きてゆく
6班 新しい年寄りの群れに合流

その後のクルルとカララ(1・2・3班)

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1班 仲間と合流して許してもらう
2班 キツネが襲ってきて結束、仲直り
3班 仲間に受け入れられず二人で生きてゆく

授業研究会 討議会・研修会

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6年「風切るつばさ」の授業の後に
喧々諤々
先生たちが意見交換質疑応答したり
「自分ならこうする」代案を示したりする
研究討議会を終えて

大阪教育大学の住田教授にご指導をいただく

視点をクルル目線だけではなく
クルルの元に戻ったカララの葛藤に視点を置いてみるとどうなるか

また
劇化の具体例として「お手紙」(2年生)を取り上げ、目から鱗の新しい視点をご提示いただいた

このように
教師の仕事の命は「授業」
授業研究は続きます

来週は
若手教員の算数授業を
教育センターから
学力向上推進指導員の先生に見ていただく予定になっています

学び続ける教師の後ろ姿こそが
子どもたちの「学習環境」だと考えます
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