規則正しい生活ができていますか?お家の中で、ほぼ1日中過ごすのに、規則正しい生活をするのは、なかなか難しいですよね。 しかし、元気に過ごすためには、早く寝て早く起きてしっかりとご飯を食べることが、とても大切です。下の写真のきたにゃんのように、頑張って元気に過ごしてくださいね。 手洗い・うがい・咳エチケットも、引き続きがんばりましょう。 教職員一同 ここは何の教室でしょう?2〜6年生のみなさんは、もう分かりましたよね! そうです。ここは保健室です。 健康診断と言って、身長を測ったり体重を測ったりする教室です。 運動場で遊んでいて転んだ時や、教室で勉強をしていてしんどくなった時も、この教室に来ます。 1年生の皆さん、学校が始まったら、探してみてくださいね。1年生の教室のすぐそばにあります。 教職員一同 こどもの読書週間子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願いから、「こどもの読書週間」は1959年(昭和34年)に誕生しました。 今年の標語は「出会えたね。とびっきりの一冊に。」です。この機会に、ご家族で、自分の「とびっきりの一冊」について話してみてはいかがでしょうか? 読書推進運動協議会 子どもの読書週間http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/kodomo/kodomo.htm 頑張りましょう! 保護者の皆さま1,決まった時間の日課を設定し、規則正しく過ごしましょう。 2,毎日、同じ時刻に起きましょう。 3,「3密」を避けられるなら、一定時間を屋外で過ごしましょう。 4,外に出られないなら、少なくとも2時間は窓際などで日光を浴びましょう。 5,毎日行ういくつかの活動は、同じ時間に行いましょう。 6,毎日、運動をしましょう。できれば、同じ時間帯で。 7,毎日、同じ時間に食事をしましょう。 8,電話やLINE等で可能そうな方とコミュニケーションをとりましょう。 9,昼寝は避けましょう。どうしても必要な人は30分以内に抑えましょう。 10,夜間に明るい光を浴びるのを避けましょう。スマートフォンなども含まれます。 11,毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きましょう。 子どもたちはもとより、保護者の皆様も健康であることが一番大切です。子どもたちのためにも、健康管理にお努めください。上記の内容は子どもたちにも通ずることです。子どもたちの生活リズムが維持できますようにご協力ください。よろしくお願いいたします。 子どもたちが心身ともに良い状態で過ごすために〇 年齢が高くなるにつれ、スマートフォンやネットを通して、子どもが自分で情報を得られるため、うわさやデマの被害に遭うリスクが高くなります。子どもに対しては、個々の発達や理解に合わせた情報の提供や、正しい情報の取り方について話し合うなど、家族や身近にいる大人のサポートが必要です。 (日本臨床心理士会災害支援プロジェクトチーム、日本公認心理師協会災害支援委員会、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの三団体共同のメッセージより) <各種相談窓口> ・厚生労働省 電話相談窓口 0120-565653(フリーダイヤル) 受付時間 : 9:00〜21:00(土日・祝も実施) ・大阪府 府民向け相談窓口 06-6944-8197 (FAX:06-6944-7579) 受付時間 : 9:00〜18:00(土日・祝も実施) ・大阪府教育センター「すこやか教育相談」 子どもからの相談(すこやかホットライン) Tel:06-6607-7361 保護者からの相談(さわやかホットライン) Tel:06-6607-7362 なお、心配ごとや不安に思われることがありましたら、学校へもご相談ください。 (6551-0020) 新型コロナウイルス感染症、感染予防についての参考資料 感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるために |
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