6年生が国語の時間に作った「防災ポスター」が教室や廊下の掲示板に貼られています。
各自が伝えたい内容に合った資料を様々な方法で集め、図表やグラフを用いてわかりやすく伝えていくために、見出しや表現に工夫を凝らしてポスターを作っていきます。
資料を使って相手に分かりやすく伝えていく力は、今後も様々な場面で必要になってきます。

1年生の図画工作は新聞紙1枚を使って制作する「やぶいて ちぎって 〇〇」の学習です。
1枚の新聞紙を手でやぶいてちぎっていき、○○(…何でしょう？)をつくっていきます。
何をつくるかは自由です。
何をつくるかを決めてから新聞紙をやぶいていく子、新聞紙を先にやぶいてから何をつくるかを決める子などさまざま。
「うさぎ」や「お家」などさまざまなものができあがっていきました。
手で新聞紙をちぎっていくことで、とても味わいのある作品に仕上がります。

4年生は国語辞書を使いながら「ことわざ」の学習をしています。
日常会話の中で「ことわざ」を使うことは少なくなってきているかもしれませんが、意味や由来を調べてみると面白い話にたくさん出会います。
子どもたちは、自分が調べた「ことわざ」を1枚のカードにしてまとめていました。

今日の給食の献立は、

ごはん　牛乳　八宝菜　枝豆　みかん(缶)　　です。

今週から暑くなってきています。3食きちんと食べて、夏バテしない体をつくっていきましょう。

昨日の朝会で、児童会代表のみなさんは“すがレンジャー”から、西淡路小学校のリーダーとしてのバトンを渡されましたが、この間、“すがレンジャー”は西淡路小学校の各学級の頑張りや素敵なところをしっかりと見ていて、“すーぱーぱわーかーど”を渡しています。

「音読かっこいい〇年〇組!」
「あたたかい笑い声〇年〇組!」

といったように、各クラスの頑張り、良かったところを“すーぱーぱわーかーど”にして渡しています。

でも、“すがレンジャー”って、いったい何者…？