心臓検診
本日1日(水)は、
5時間目から 医療法人 橘甲会から 来ていただき、1年生の 心臓検診を行いました。 心臓検診のお知らせ*どんなことを調べてくれるの? 心臓のドクンドクンという音は、心臓が縮んだり収縮、大きくなったり(拡張)して血液を全体に送り出す音です。心電図検査をすると、この動きが曲線になってあらわれて、心臓に異変があれば、曲線に変化があらわれます。痛くもなく、ピリッとすることもないので安心して受けてください。 *検査の受け方 ・上半身は裸になるか、半袖のシャツ1枚になりホック等ははずします。 ・足首が出るように準備してください。 ・順番にベッドにあがり、しゃべらないように、上向きに静かに寝てください。 ・胸や足に磁石のようなものを貼ります。 ・体の力をぬいて、手と足をか動かさないようにしましょう。 ・終わったら、ベッドから降りましょう。 少しでも音がすると、正しい検査ができなくなります。待っている間は、静かに待ちましょう。 心臓検診のお知らせ 耳鼻科検診
本日30日、午後1時15分から
本校耳鼻科校医 堀内耳鼻咽喉科科の 八田 扇先生が、 午後休診いただき 3年生全員と2年生1・2組の 耳鼻咽喉科検診に来てくださいました。 お忙しい中、丁寧に検診いただき 本当にありがとうございました。 キャリアにかかわる取り組みについて
キャリアにかかわる2点において連絡させていただきます。
まず、キャリアパスポートについて、 令和2年度より、全国の小学校、 中学校、高等学校において、全学年で キャリア学習における学びの成果を蓄積し、 振り返るための1冊の教材ファイルである 「キャリア・パスポート」を導入することになりました。 この教材は、子どもたちが、将来の夢や なりたい自分像に向けて、 自らの学習状況を見通したり振り返ったり しながら、自身の変容や成長を 自己評価することで、 自己実現につなげることを目的としております。 本校におきましても、特別活動を中心としながら、 学校の教育活動全体を通じて 「キャリア・パスポート」を活用いたします。 「キャリア・パスポート」は 小学校、中学校、高等学校において 12年間使用する大切なものです。 転出や進学の際に学校から受け取った 「キャリア・パスポート」は、 必ず次の学校へお持ちください。 ご家庭でもお子様の学びをご覧いただき、 励ましの声をかけていただきますよう お願いいたします。 キャリア教育の充実にかかる「キャリア・パスポート」の取扱いについて 次に、進路便りの第2号が 発行されましたのでお知らせいたします。 学科のことや今後の予定 入試の範囲についても書かれています。 進路だより 第2号 令和3年度大阪府公立高等学校入学者選抜における出題内容について 熱中症予防の取り組み
昨日の生徒各種委員会で
保健委員会の生徒が熱中症予防の 取り組みを行いました。 正門を入り右側上部には、スローガンが 掲示されました。 「熱中症に負けない体づくりをしよう!」 |