7月16日(火)は全学年5時間目終了後下校です。17日(水)は給食後13:20頃下校し、14時からオンライン学習をおこないます。終業式は18日(木)です。給食終了後の下校となります。

林間学習保護者説明会

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 例年夏休みに入ってすぐに行っている林間学習ですが、8月いっぱい宿泊行事等を実施することができませんでした。
 ですので本年度は期間を1泊2日とし、課業中の11月5〜6日に実施することといたしました。
 今日はその説明会を行いました。例年は多目的室で行っている説明会ですが、今回は密を避けるため、各教室で実施いたしました。
 保護者の皆様、雨交じりのお天気にも関わりませず、多数ご出席いただき本当にありがとうございました。

明日から9月

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 いよいよ明日から9月になります。けれど大阪では今日も最高気温が37度を上回り、残暑と呼ぶにはあまりに厳しい暑さの日が続いています。
 高倉小学校では、大阪市から示される暑さ指数に加え、独自に暑さ指数を測定していますが、先週お伝えしたようにお昼前には「危険」のレベルを超えてしまう状況です。
 ここまで暑いと教室によってはエアコンもなかなかきいてくれず、汗だくになりながら授業を受けている場面も…。
 そんな中でも子どもたちは本当によくがんばっています。ぜひ、大いにほめてあげてください。

今日のお昼休み

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 2学期に入ってから、とても暑い日が続き、暑さ指数が「危険」のレベルに達することも多く、お昼を過ぎるころには運動場で遊ぶことができなくなることもあります。
 今日は幸い曇りがちで、お昼休みにはご覧のようにたくさんの子どもたちが元気よく外で遊んでいました。
 コロナも暑さも早くもう少し落ち着いてほしいと願うばかりです。

今日はありがとうございました!

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 今日は、1〜3年生の子どもたちが下校する頃、突然ものすごい雨になり、たくさんの保護者の方にお迎えに来ていただきました。本当にありがとうございました。
 幸い4〜6年生の子どもたちが帰る頃には一旦雨が止み、傘なしでも大丈夫になったのでホッとしました。貸し出し用の傘も、ほぼ出払ってしまっていましたので子どもたちが濡れずにすんで本当によかったです。
 ご覧いただいている花は、中庭に植わっているアメリカデイゴという木に咲いている花です。初夏から秋口まで赤く丸い花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれます。

文部科学大臣からのメッセージ(保護者や地域の皆様へ)

保護者や地域の皆様へ
学校において、児童生徒等の学びを確保するための取組を進めることができておりますのは、保護者や地域の皆様に感染症対策の取組に御理解と御協力を賜っているからであり、心より感謝申し上げます。
しかし、このような取組を徹底しても学校や家庭、社会において感染するリスクをゼロにすることはできません。誰もが感染する可能性があります。その上、新型コロナウイルス感染症には未だ解明されていない点があり、ワクチンも開発中であることから、この感染症に対する不安をお持ちの方が多いと思います。
私たちは、この感染症と、この感染症がもたらした社会の変化に対して、現時点での科学的な知見や見解に基づいて、正しく向き合うことが必要です。私からは、保護者や地域の皆様に次の二点をお願いいたします。
第一に、感染者に対する差別や偏見、誹謗中傷等を許さないということです。
誰もが感染する可能性があるのですから、感染した児童生徒等や教職員、学校の対応を責めるのではなく、衛生管理を徹底し、更なる感染を防ぐことが大切です。
そして、自分が差別等を行わないことだけでなく、「感染した個人や学校を特定して非難する」「感染者と同じ職場の人や、医療従事者などの家族が感染しているのではないかと疑い悪口を言う」など身の周りに差別等につながる発言や行動があったときには、それに同調せずに、「そんなことはやめよう」と声をあげていただきたい。人々の優しさはウイルスとの闘いの強い武器になります。
感染を責める雰囲気が広がると、医療機関での受診が遅れたり、感染を隠したりすることにもつながりかねず、結局は地域での感染の拡大にもつながり得ます。その点からも差別等を防ぐことは必要なことです。
第二に、学校における感染症対策と教育活動の両立に対する御理解と御協力です。
感染症への対応が長期にわたることが想定される中、学校では、感染症対策を講じつつ学校教育ならではの学びを大事にしながら教育活動を進め、子供たちの健やかな学びを最大限保障するための取組を進めていただいているところです。また、大学についても、感染症対策の徹底と、対面による授業の検討も含めた学修機会の確保の両立をお願いしております。
これからの予測困難な時代を生きていく児童生徒等や学生が、必要となる力を身に付けていくことができるよう、学校の教育活動の継続への御理解と御協力をお願いいたします。
新型コロナウイルスのみならず、感染症へ正しく対応するためには、最新の科学的な知見等を知ることが不可欠です。政府として、分かりやすい広報に努めているところですが、保護者や地域の皆様におかれても科学的な知見等を日々の生活に生かしていただきたいと思います。
令和二年八月
文部科学大臣萩生田光一
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