血液の流れを感じてみよう(6年理科) (7月17日)
体のつくりを調べるために、聴診器を使って自分の心臓の拍動を聞き取る活動をしました。子どもたちは教科書や動画で心臓の位置や働きを学習した後、自分の胸や腕、首などに聴診器を当てていました。心臓を出て、体の各部分に向かう血液を脈拍で感じ、自分の命を支える拍動を、しっかりと感じ取ることができました。
ひきざん(1年算数) (7月17日)
1年生は「たしざん」の学習が終わり「ひきざん」の学習に入っています。
たしざんでの「ふえるといくつ」という学習から、ひきざんでの「のこりはいくつ」という学習になります。 ブロックも使いながら、考えていきます。 町をつくろう(3年図画工作・社会) (7月17日)
昨日の3年1組に続き、今日は3年2組が講堂で段ボールの町づくりを披露しました。
舞台上に鉄道の駅を作り、そこから眺めた町がつくられています。 マンションやスポーツ施設など、子どもたちが町にあるものを考え、段ボールで再現しています。 お客様で来られた(?)3年1組のみんなに、自分たちで作った町の説明もしてくれました。 学習の様子(2年3組) (7月17日)
2年3組でも図画工作をしていました。
創造力全開で制作中です! 学習の様子(2年2組) (7月17日)
2年2組は図画工作科で「わっかでへんしん」を学習しています。
紙の“わっか”を作り、そこにさまざまな飾りをつけていきます。 どんな飾りをつけていくか、子どもたちが創造する場面です。 先生にいくつか飾りの手法を教えてもらい、それらも組み合わせながら、自分だけの“わっか”を作り上げていきます。 |
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