きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで152人!

がっこうたんけんくいず3(1年生)

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もんだいです。
なんの へやでしょう。

〇けがをしたときや しんどいときに いきます。

〇やさしく てあてを してくれる せんせいが います。

〇しんちょうや たいじゅうを はかります。

わかるかな。

→3のこたえは こちら

6年 算数 分数のわり算の計算のしかた

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みなさん、今日の計算ドリル5はもう終わりましたか?

教科書通りに問題を解いていくと、
問題1〜10は、分子を整数でわりれるので、1枚目の写真のように、【分子÷整数】で求めました。

問題11〜20は、分子を整数でわりきれないので、2枚目の写真のように、【分母×整数】で求めました。

先生は、ノートに書いているうちに、
【わり算を約分する】ときのことを考えて、全て2枚目の計算のしかたをしていくことがいいと思いました。

問題1をあらためてやってみたのが3枚目の写真です。
ここでよく忘れがちなのが、【約分】です!
整数の九九の段の同じ数で分子もわることを忘れずに!!

不安なので、5月1日の算数の課題は、約分する分数のわり算プリントを作ったので、解いてみてください。

春の生き物 (4年生より)

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クラスの子から届いた春です。

「散歩の途中、公園でみつけました。
白いツツジの中に赤いツツジが混ざって咲いてました。不思議でした。
そこにいたハチの写真も添付します。」

白のかたまりの中に一輪だけ‼ 本当に不思議ですね。
ハチは、ツツジのみつを吸いに来たのかな?

6年 国語 イースター島にはなぜ森林がないのか

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今日のめあては、P44「筆者の論の進め方について、あなたの考えを書くこと」です。

何もない状態からいきなり書くことは難しいですが、これまで学習してきたノートやワークシートを使うと、簡単に書けます。

書く方法は、
「昨日あなたが書いた内容【筆者の考え】【筆者の論の進め方の工夫】【自分の考え】」を並べるだけです。

「書き方」
1 筆者はこの文章で、【筆者の考え】と主張しています。

2 そのために、【筆者の論の進め方の工夫】という説明に納得できました。

3 この文章を読んで、【自分の考え】と思いました。

完成したものは、上の写真のようなノートとなります。

【筆者の論の進め方の工夫】には、森林がなくなった原因とその結果深刻な食りょう不足となり人口が減少したこともあります。
26日に書いたワークシートを見て、原因や結果と筆者の考えの関係を確かめてみるのもいいと思います。

6年 国語の学習の進め方

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教科書とワークシートで「イースター島にはなぜ森林がないのか」の学習を進めましょう。

学習する内容【単元といいます】のはじめのページP34に、この単元で学ぶねらい【つかむ】が書かれています。

本文が終わり、P43にはこの単元での学習の進め方がのっています。▼マークがみんなに考えてみてほしい内容となっています。

今回は、ワークシートを使って、文章全体の構成を図にまとめていきます。
序論、本論、結論に分け、それぞれの内容を詳しく読み取り、整理していきましょう。


【序論】では、イースター島の紹介をしています。

【本論】では、まず、課題提示があり、みんなに、
「森林は、なぜ、どのようにして失われたのか」と問いかけています。

その問いに対して、次からの段落には、
 それまでのイースター島の説明。
 二つの原因による森林破壊があったこと。
 森林破壊がイースター島にもたらしたもの。
について説明しています。

【結論】では、イースターの歴史から教えられることが書かれています。
最後は筆者の主張でまとめています。


ワークシートへ文章構成図でまとめてみましょう。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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