5月19日(火) 13:45配信 きのうは2回めの登校日でした2
学級・学年全員がそろっているわけではありませんが、
久しぶりに、同じ学級・学年の人と運動場で運動あそびをして、 とても楽しかったようです。 びっくりしたのは1年生 ほとんどの子が自分の名前をひらがなで書くことができていました。 子どもたちにたずねてみると、 「お家で、ひらがなをおしえてもらった」 という子がたくさんいました。 本校の教員は、この休業中の学習を家庭に丸投げしないように してきましたが、(校長としてそうさせてきたと思っていますが) それを超えたところで、お家の方がお子さんに教えてくださった ということに、本当に感謝、感謝、感謝です。 5月19日 13:36配信 きのうは、2回目の登校日でした1
5月18日は、2回目の登校日でした。
新しい先生にもなれた子どもたち、この日は 課題の確認や答え合わせだけでなく、 軽い運動をしたり、アサガオの種を植えたり 国語の本を読んだり(もちろん感染防止に配慮して) 学校生活をおくりました。 写真はAブロックです。 5月13日 12:10配信(再配信5月19日11:38) 今日は登校日…ただいまBブロックです
編集後、アップできていませんでした。
5月13日のBブロックの様子です。 風が強くて、換気のために窓を開けていると、 プリント類が飛びます。 先生方も少し緊張してる感じですね。 5月19日(火)10:10配信 再度のお願いとお知らせ
再度、お願いします。
1.登校時刻を守ってください。 前回は、「昼食をとる時間がとれない」などと書きましたが、 実は、子どもたちの安全にかかわるもっと大きな理由があります。 現在、3つのブロックに分けての登下校のため、 見守り隊の皆様には登下校時の見守りを お願いをしていません。そのかわり、登下校時に、 教員が主な交差点や歩道橋の下などで、児童の安全を見守っています。 例えばBブロックの下校時の場合、 具体的には12:15から、各学級の子どもたちは下校を開始します。 校区に立っている教員の前を通るのは、12:30頃完了します。 教員はそれから、巡視しながら学校に戻り、 12:45にようやく昼食となります。 食べ始めて5分もすると、次の子どもたちがもう玄関に到着し 学校に入るのを待っていました。 見守り担当の教員は、急いで登校時の見守りポイントに行くのですが、 すでに数名はそのポイントを通過した後で、 「もう少し遅く来てもらえれば、 すべての子どもの安全を守れるのに…」と感じています。 各ブロックとも、開始時刻の15分前から 開始時刻の5分前ぐらいまでに学校に到着するように 家を出していただくようお願いします。 2.朝、毎日体温を測ってください。 昨日の登校日は、各ブロックとも体温を測らずに 登校してきた子どもが多く見受けられ、 そのため、検温場所の講堂前が、若干「密」になりました。 こういったことを避けるため、また、学校再開時にスムーズに 学習が行えるよう、毎朝、体温を測って、健康観察表にご記入 いただくとともに、連絡帳に挟んでおいてください。 お知らせ 枚数が2枚不足していたため、配布していなかった「図書カード」 が、用意できたと市教委から連絡が入りました。本日受け取って、 木曜日の登校日に子どもたちにお渡しいたします。 5月18日(月) 9:10配信 今日は、2回目の登校日です。お願い
学校の玄関での会話です。
先生「おはようございます」 子ども「おはようございます」 先生「熱を書いた紙、持ってきた?」という質問に対して 返事の例1 子ども「持ってきた」 先生「じゃあ、教室に行きましょう。」 ○ すぐ教室に行って活動することができます。 返事の例2 子ども「忘れた」 先生「じゃあ体育館の前で、体温を測りましょう。」 ○ 体温は、毎朝測って、健康観察表に書いてあげてください。 よろしくお願いします。 返事の例3 子ども「わからん…」 先生「じゃあ、かばんの中、見せて」 ○ 朝、家を出る前に、「熱を書いた紙、ちゃんと入れたからね。」 と念を押してあげてください。 ○ 学校では玄関で、「これが健康観察表」と示すようにします。 返事の例4 子ども「先生に出したけど」 先生「どんな紙?」 子ども「青い紙」 先生「それは保険調査票だと思うよ」 子ども「エッ?」 ○ 学校では玄関で、「これが健康観察表」と示すようにします。 ○ 朝、家を出る前に、「熱を書いた紙、『健康観察表』を ちゃんと入れたからね。」と念を押してあげてください。 結論 ○ 体温は毎朝測って、健康観察表にご記入ください。 ○ 健康観察表は紛失防止のため、連絡帳にはさんで (加えて連絡袋がある学年は袋に入れて)持たせてください。 |