フェイスシールド
今日はフェイスシールドの活用事例をご紹介します。
3年生では、国語の調べ学習の時間に! 装着したまま本や資料を読むのは少し見えにくいみたいで 友だちと距離が近づくときにだけ 自分たちで考えながら装着していました^^ 4年生は、理科の実験で!! 装着することで手元が少し見えづらくなるようで、 実験器具を倒してしまう場面もありましたが グループでの話し合い活動では、とても活躍しました^^ 雨の日が続いていて なかなか外で遊べませんが… 今日、久々の晴れ間に子どもたちが 中庭で小さな夏の兆し(脱皮直前のセミ)を発見しました☆ エプロン作り
だだだだだだだだ
だだだだだだだだ だだだだだだだだ (ミシンの音のつもり・・・) 6年生のエプロンづくりもミシンに突入! こういうときって性格出るなと感じた時間でした(笑) ・丁寧に丁寧にゆっくりミシンを動かす子 ・とりあえず突っ走って後から修正する子 ・縫い目がまっすぐピシッってなってる子 ひとつのエプロンを作るにも それぞれの個性や性格が見え隠れして とってもいいなぁって思いました^^ もう一つよかったのは、集中力とチームワーク!! 真剣に取り組むと同時に、友だちへの気配りも忘れず、 助け合っているのもよかったよ^^ 完成が楽しみだね🎵 七夕
今日は七夕!
あいにくの雨ですが、織姫と彦星は無事会えるでしょうか? 七夕といえば星に願いを。 7月の玄関掲示を担当してくれた4年生が 短冊に思い思いの願い事を書いていました^^ 「家族が幸せになりますように」 「みんなが健康でいられますように」 「コロナがなくなりますように」 「犬が飼えますように」 「プロゲーマーになれますように」 「自由に生きれますように」 「世界から虫が消えますように」 などなど^^ ひとつでも多く、みんなの願いが叶いますように・・・☆☆☆ 『いじめについて考える日』について・児童朝会(放送朝会)での「いじめについての校長講話」 ・教室における担任からの「いじめ」についてのお話 ・いじめアンケートの実施 『いじめ』は子どもたちの学校生活を脅かす深刻な課題です。また、これから社会を生き抜くにあたって、対話を通して『いじめをゆるさない』集団を創造していく力の育成は必要不可欠になってくると考えます。 そこで、北鶴橋小学校では、話し合いを通した『いじめをゆるさない集団づくり』をめざし、以下のことを教職員間で確認して実践を継続していきます。 1.「いやだ」と感じることを「いじめ」としてとらえ、先生は自分の思いをしっかりと聴いてくれると感じ、相談しやすい環境を整える。 2.クラス全体または学校全体に「その行為がその子に『いやだ』と感じさせていることに気づかせ、みんなが楽しく通える学校にしていくためにはどうしたらいいのかを考えられる集団作りの育成を行う。 『いじめはよくないと思いますか』と尋ねるとすべての児童が『よくないと思います』と答えるでしょう。つまり、『いじめはよくない』ことは誰もが知っていることなんです。でも、それだけでは生涯通して『いじめをなくす』ことは難しいと思います。 『いやだと感じたことを素直にいやだと話せる集団』『誰かがいやだと感じていたら、そのことを感じとり、「やめよう」と声をかけあえる集団』つまり『いじめをゆるさない集団』づくりが大切だと考えています。 また、『いじめ』から子どもを守るために教員自身が『安心して相談できる人』となり、そのことを通して『安心して話せるなかまづくり』も行っていきます。 すべての始まりは『子どもの声』から始まります。学校でもアンテナを張り巡らして『子どもの声(発言や行動、表情)』を集め、共有し組織的に対応していきます。 ご家庭でも、何かお気づきのことがありましたら学校にご連絡ください。 大阪市
今日は3年生の教室にお邪魔しました!
みんな机の上にドーンと何かを広げて… 何やら楽しそうな声! 「あった!!!」 「見つけたっ!!!」 「ここやっ!!!!!」 あ、なるほど! 社会科で「大阪市」について学習してたんだね! ドーンと広げられていたのは大阪市の『地図』。 先生がプロジェクターに投影した写真の場所を 地図で確認しているところでした^^ これは大阪城だね! 見つけたらうれしくて ついつい大きな声が出ちゃったみたい(笑) この前屋上から見えたハルカス、 学校からみた方位はなんていうんだっけ?? それも地図で確認してね☆ |
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