米作り
5年生は社会科で米作りについて学習していました。田畑や村・町が広がる教科書の挿絵を見ながら、よい米作りの条件について調べていました。「田んぼに必要なものは何ですか」の問いに「泥」という答えが出ました。田植えの経験があるのでしょうか。
その他にも、「水が必要」なので「近くに川が流れている」、「平地の方が田んぼが作りやすい」などの意見が出ていました。 あわせるといくつになりますか
1年生では算数科でたし算を学習しました。子どもたちは先生から「あわせるといくつになりますか」と問いかけられ、絵を見ながら式を立てていました。タイルを使ったり絵を描いたり、それぞれがいい方法で計算していました。今はたし算の答えが5までの数で考えています。繰り返し練習して、たし算に慣れてほしいと思います。
7月27日(月)の給食
7月27日(月)の給食は、ごはん・牛乳・八宝菜・えだまめ・ミカンです。「八宝」とは「8種の」という意味ではなく、「たくさん具材が入った炒め物」という意味で「八宝菜」と言います。「菜」は野菜と言う意味です。きっと、宝物のような体を健康にしてくれる野菜がいくつも入っているという意味が込められているのかもしれません。
大阪市に接している市
3年2組では、社会科で大阪市の周囲にある市を探しました。地図の見方にも慣れてきたようです。大阪市とは多くの市が接していて、いろいろな関りがあります。自分たちの住んでいる町から大阪市内、大阪市周辺へと徐々に範囲を広くして学習していきます。興味をもって学習してほしいです。
タヒチからの友だち
2年2組では道徳科で「タヒチからの友だち」を学習していました。外国の友だちと交流して、いろいろな交流ができたこと、別れ際に相手に対しての気持ちなどを考えました。いろいろな意見が出て、黒板いっぱいに書かれました。
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