山場
5年生では、国語科で「世界でいちばんやかましい音」の学習をしていました。世界でいちばんやかましい音を出す町のはずが、いちばん静かな音を出す町になってしまいました。物語が大きく変化する場面を「山場」と言います。山場がどこになるのか、話し合いをしていました。
窓には図画工作で作ったステンドグラスが美しく飾られていました。 10はいくつといくつ
1年生では算数科で、「10はいくつといくつ」を考えていました。10の分解は、くり上がりのあるたし算やくり下がりのあるひき算につながっていきます。確実に習得できるように、繰り返し練習します。
ことばで絵でつたえよう
2年2組では、国語科で「ことばで絵を伝えよう」を学習していました。三角形や四角形などで表された絵を言葉だけで表します。まずは、導入として、横向きの三角形や3つ横につながった円などを自分の言葉で表していました。今後、絵が複雑になってくると、単に言葉で表すだけでなく、表す順番も大切になってきます。
7月21日(火)の給食
7月21日(火)の給食は、チキンカレーライス・牛乳・フルーツ白玉です。鶏肉がゴロゴロ入ってとても食べ応えがあります。じゃがいもやニンジンもたくさん入っています。カレーはマイルドな味わいで、子どもからも大人からも好まれる味付けです。
地域連携支援事業「町たんけん(地域の防災施設の見学)」
「消防車が入られない狭い道ではどうするのですか?」の質問に、長い消火ホースを乗せた台車が消防車に積まれていて、その台車で狭い道に入ることができることを教えていただきました。
また、外から水をかけるよりも、火を早く消すために多少危険でも、建物の中に入って消火活動をするようにしている話も聞かせていただきました。消防署で働く人々の強い思いを感じられたでしょうか。 生涯学習ルームの方々、住之江消防署の方々、ありがとうございました。 |
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