〜 作者の思い 〜

【活】
みんなと再会して、みんなが「活発」に、そしてこの教室にも「活気」が戻ってきて、ぼく自身も楽しくて面白い、「いつもの生活」が戻ってきたから。


【始】
「始」という漢字にした理由は、新学期が始まり楽しいクラスでの勉強が始まるからです！
臨時休業のときにはじめての勉強でとまどいました。
いろいろな所で「始」が見つかりました。

〜 作者の思い 〜

【多】
色は家にいた時の気持ちを表しました。
漢字の「多」と背景は、黄色が嬉しい明るい気持ち、青が悲しい、赤が怒りを表しました。
なぜ「多」にしたかと言うと家にいた時に多くの感情が出たし、多くの思い出があったのでこの漢字にしました。


【明】
私はグラデーションを川の絵にしました。
時はいつも流れていてそれが川みたいだと思ったからです。
そして「明」という漢字にしたのは、休みの時は「暗」だけどそれよりも学校に行けて皆に会えたのがうれしくて生活が明るく感じたからです。


【偲】
９０日以上の自しゅく期間、私達は元６年生の卒業式や、１年生の入学式にも、最高学年として出席出来ませんでした。
落ち込んだ。
全部なくなったけど。
しかし、この漢字には「はげまし合う」や「思いおこしてなつかしむ」等の意味があります。
これからも大変だろうけど、みんなではげまし合って、大人になって「卒業式とか入学式とかできんかったな」って笑える日が来てほしい。

〜 作者の思い 〜

【光】
なぜ「光」という漢字にしたかというと、前はコロナで学校も行けなかったけど、今は学校も行けるようになって、光がみえてきているので「光」という漢字にしました。


【幸】
この漢字にしたのは、みんなとあえて幸せだからです。


【良】
みんなが、体調が悪くなっていないか心配だったけど、学校に来たらみんな元気そうで良かった〜！と思ったから。

〜 作者の思い 〜
　
【最】
じしゅく中「最悪」で、じしゅくがおわると、みんなにあえて「最高」だったから、「最」にしました。
下のほうのこんいろが、とてもむずかしくて、なかなか作れなかった。


【友】
わたしは、友だちと会えて優しい気もちになりました。色紙でどうゆう形にしようと思って三角の形にしました。


【恋】
わたしは「恋」という字にしました。
理由は、「友達」「学校」「習い事」この臨時休業中にいろいろな人や物が「恋しかった」から。
あと、いろんな物や人に恋したから。かな？
グラデーションすごくおもしろく、楽しかった。

〜 作者の思い 〜

【叶】
私は、家に居る間、「早く学校に行きたい」それが６月に叶ったので「叶」という字にしました。
作品のこだわりは、「叶」という字を太陽に見せたくて宇宙にしました。
もう１つは、地球を逆にみると日本にしたことです。


【貰】
学校にきて、めんどくさい、楽しそう、うれしいといういろいろな気持ちができ、それは友達や先生から貰ったものだとおもったから「貰」にした。


【守】
友達を守ってあげたいから「守」という字にしました。
くふうしたところは、「守」という字もグラデーションにしました。