双方向通信の活用について!この度、大阪市教育委員会より、学校と家庭における双方向通信の活用について通知がありました。 最近の府内における新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、本校でも新たな感染拡大に備え、学校と家庭における双方向通信の活用を図ってまいります。 双方向通信ソフトとして≪Microsoftのサービスである『Teams』≫を利用いたします。 インストール等にかかる『児童生徒用マニュアル』『保護者用マニュアル』を掲載いたします。 双方向オンライン学習に実施に向けて、本校の課題の把握や検証が必要となるため、進路指導の配慮が必要となる小学6年生から試行実施を行います。 6年生児童には、本日(8月5日)『ID及びパスワード』を配付いたします。 1〜5年生のご家庭におかれましても、可能な方はオンライン学習に使用する各ご家庭の端末に『Teams』をインストールし、準備しておいてくださっても構いません。 『ID及びパスワード』は、順次配付していく予定です。 よろしくお願いいたします。 ※『Teams』の利用に向けて、端末の購入等をお願いしているものではありません。 『児童生徒用マニュアル』 『保護者用マニュアル』 8月4日(火)≪5時間目≫絵日記をかいていたり、生活科カードを整理したりしていました。 はがきの書き方を習っているクラスもありました。 中学年は、社会科の絵地図の学習やローマ字に取り組んでいました。 音楽室では、合奏の練習に打ち込んでいました。 子どもたちはどの学習にも一生懸命になっていました! 給食時のコロナ対策学級においても、手洗い・消毒、前をむいて話さずたべる、配膳時のマスクの着用、など給食に関する新型コロナウイルス感染防止対策を実施しています。 食育掲示板にも、感染予防のためのポスターを掲示しています。 学級での指導や、掲示での啓発により、おしゃべりせず、味わって食べてくれる子が増えてきました。 児童朝会校長先生の話は、将棋の『藤井聡太』さんのお話でした。 『藤井聡太』さんは史上最年少でプロ入りし、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(29連勝)を樹立した方です。 その『藤井聡太』さんは、コンピュータでも考え付かないような手を打つことができるのだそうです。 それは『将棋が好きで、研究を続けてきたから』できるようになったとのことでした。 そこでみなさんも、『好きなことに一生懸命取り組むこと』と『最後は自分で考えること』を大切にしていろんなことに挑戦していってください!とおっしゃっていました。 子どもたちは、校長先生の話を一生懸命に聞いていました‼ 『プリントひろば』の再配信について!大阪市教育委員会より子どもたちの「学びの保障」のために、家庭向けプリント配信サービス「プリントひろば」の再配信の案内がありました。 つきましては、添付しております「ご利用ガイド」を参考にご活用ください。なお、利用にはユーザーIDとパスワードが必要です。ユーザーIDとパスワードは、以前のものとは異なりますので、本日配付の手紙『家庭向けプリント配信サービス「プリントひろば」の再配信について』をご覧ください。 「ご利用ガイド」 |
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