3年 図工「絵の具で色を作ろう」
9月11日
「見て見て!こんな色できたで。紫色や。」 「これ作りたいんちゃうんやけどなあ。青を増やしてみよう。」 色の変化を楽しみながら、作品に色を塗りました。 4年 社会「都道府県クイズを作ろう」
9月11日
Scratch(スクラッチ)を使って、大阪府のクイズを作りました。 始めはぎこちなかった操作も、プログラミングの流れを理解すると、授業後半にはスムーズに操作ができるようになってきました。クイズの出し方も、ヒントの難易度を徐々にあげるなどの工夫が見られました。 プログラミングでの指示表示が一つ抜けると、思うような動きをしてくれません。入力し終えた子たちは、何度も動作のチェックをしました。 次の時間は、都道府県のクイズをつくります。 5年 社会「水産業の盛んな地域」
9月10日
「暖流と寒流が交わるところがあるよね。潮目っていうんですよ。」 「あっ(暖流と寒流の)海の色が違う!」 教科書、資料集、テレビなどの資料を使い、水産業について学習をしました。 1年 タイムアタック計算カードを使って、何分で最後まで計算できるのかを計りました。 「○○さん、めっちゃ早いなあ。すごいなあ。」 と友だちのがんばりに感心していました。 4年 社会「大阪府クイズを作ろう」社会科の授業で、プログラミング的思考の活用を目指した授業を進めました。「わたしたちの大阪府」で学習したことを振り返り、プログラミングの流れ図を活用し、大阪府クイズのヒントを考えました。 第1ヒント「面積が2番目に小さい」 第2ヒント「33市9町1村である」 第3ヒント「たこやきが有名である」 みんなで話し合って、難しいヒントから簡単なヒントにすることでおもしろいクイズになることがわかりました。 |
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