.9月の日記8 (Diary)
14/09/2020(Mon)
Children in third grade studied English. They made a lot of announcements. They looked very fun. The educational intern learned this class and studied very much. 9月の日記7
9月14日(月)
秋が来ました。 各学年とも、学習に力が入っています。 2年生・・・図画工作 動くおもちゃを作っています。 3年生・・・音楽 2組がリコーダーを吹いていました。 6年生・・・1組は国語、2組は理科、3組は社会の学習でした。 5年生・・・体育の学習を行っていました。 9月の日記6
9月11日(金)
6年生が、体育の時間にボッチャをしました。 ボッチャは、ヨーロッパで生まれました。 重度脳性麻痺者、もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために 考案されたスポーツです。 赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球(ジャックボール(目標球))にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの正式種目です。 本校でも、昨年度から取り組みを始め、 体育館に少しミニなコートを黒いテープで作りました。 障がいのある人もない人も一緒に楽しめるスポーツです。 子どもたちからも一球ごとに歓声が上がっていました。 9月の日記5 その1
9月9日(水)
4年生が、阿波座にある「津波・高潮ステーション」に 見学に行きました。 ステーションから「密」を避けるため、クラスごとに来てください と言われたので1組・2組が別の時間に行きました。 館内では、10人のグループに1名職員の方がついて、 説明をしてくださいました。 (その2に続く) 9月の日記5 その2
(その1から続く)
地震が起こり、大津波が来やってきたら、 港区は、海抜よりも低いところが多いので 浸水しますよと言われ、みんなは、 「津波がくるまでに3階以上の高いところに安全に非難しなきゃ…」 と思いました。 備えあれば、憂いなし。 日頃からの準備が必要だと思いました。 |