(5・6年)秋の全校遠足
船内見学の様子と、
救命胴衣着用体験の様子です。 いかだの設備も見せていただきました。 「コロンブスの部屋」には、いろいろなものが展示されていました。 救命胴衣は、実際に着用させていただきました。 安全に安心して船に乗るためには 必要なものがたくさんあることが分かりました。 (5・6年)秋の全校遠足「サンタマリア号」の中では、4つのお話や体験をしました。 1つ目は、船長さんの話を聞くこと。 2つ目は、ロープワーク 3つ目は、船内見学 4つ目は、救命胴衣着用体験活動です。 写真は、船長さんの話を聞いている子ども達の様子と、 ロープワークの体験をしている様子です。 船の仕事、日常生活との関連、サンタマリア号についてなど、 船長さんからいろいろなお話をお聞きしました。 サンタマリア号は、800人が乗れるそうで、船員は5人だそうです。 ロープワークは、 一番使われている結び方を教えていただきました。 船のいろいろなところで結ばれていますよと話されていました。 初めて知った結び方でした。 (5・6年)秋の全校遠足4グループのうち、残りの3グループの記念撮影の様子です。 みんな仲良く、いい笑顔で写っています。 (5・6年)秋の全校遠足5・6年生は、八幡屋公園でのオリエンテーリングの後、 海遊館へ向かいました。 初めにオリエンテーションがありました。 「サンタマリア号」の中では、 5・6年生にで編成された4つのグループで学習します。 オリエンテーション終了後「サンタマリア号」に乗船しました。 乗船前に、4つの班に分かれて記念撮影をしました。 オリエンテーションの様子と、 4グループのうちの1つのグループの記念撮影の様子です。 (3・4年)秋の全校遠足
大阪市水上消防署では、3班に分かれ見学・体験をしました。
水上消防署の活動について記録映像を視聴した子どもたちは、 大阪市の災害の特徴について知り、 その予防や消火、 救急に日々活躍されている消防署職員の方々の働きについて学びました。 放水体験では、 銀色の消火服や、 オレンジ色の救助の制服などに身を包んだ子どもたちが、 消防用ホースを持ち、目標に向かって放水しました。 水のいきおいに負けないよう、みんな真剣な様子でした。 船車見学では、「まいしま」「ゆうなぎ」などの消防艇や、 消防車両を見学しました。 「ゆうなぎ」は1分間に5000Lもの量の水を放水できるそうで、 職員の方から「みんなのおうちの お風呂ならたったの2秒でたまります」 と教えていただき、子どもたちはびっくりしていました。 |
|