9月14日(月)の給食
9月14日(月)の給食は、ごはん・牛乳・肉じゃが・焼きなすのみそだれかけ・あっさりきゅうりです。なすは、日本全国の畑やハウスで栽培され一年中食べることができます。なすの旬は6月から10月にかけてで、この時期がたくさん取れて美味しい時期です。今回はみそだれをかけました。ごはんのおかずによく合います。
給食がんばり週間
本日から9月18日(金)まで1週間は、給食がんばり週間です。児童朝会では、給食調理員や栄養教諭は、美味しい給食が食べられるように調理方法を工夫しながら、暑い日も寒い日も給食調理室で作っていることを話ししました。感謝の気持ちをもちながら、給食を食べてほしいと思います。
そのあと、給食委員会の児童から、「好き嫌いなく食べて、よい体をつくろう」という今月の給食目標と「1、残さず食べる 2、よくかんで食べる 3、よい姿勢で食べる 4、大声でおしゃべりをしない 5、後片づけをきちんとする」5つのがんばるポイントについて話してもらいました。一人ひとりが気をつけて、よい給食時間にしていきたいです。 出前水道教室(4年生)
9月11日(金)3・4限、柴島浄水場よりゲストティーチャーをお招きして、出前水道教室がありました。本来は柴島浄水場へ行って社会見学をさせていただく予定でしたが、中止になってしまい、浄水場からわざわざお越しいただきました。
まず、DVDを観ました。「ろ過ンローラー」のキャラクターたちが、水をろ過する装置の歌を歌っていました。その後、浄水場の仕組みを「ろ過ンローラー」のキャラクターたちが教えてくれました。 次は、ろ過の実験をしました。砂のようなものが入ったペットボトルに汚い水を通すと、きれいな水が出てきました。子どもたちは驚いていました。 水道水と天然水のきき水コーナーがありました。AとB、どちらの水が美味しかったか投票しました。結果は、13対10で「天然水の方が美味しい」という票の方が多かったものの、「水道水が美味しい」と言っていた子も多く、水道水の味も悪くないと感じられたそうです。最後に質問コーナーがありました。 柴島浄水場の皆様、本日はご多用な中ありがとうございました。本日学んだことは、社会科の時間にしっかりまとめたいと思います。 パン工場で働く人々
3年生は社会科でパン屋さんで働く人々の工夫や努力について学習しています。2組では、パン工場で働く人々の資料を調べていました。働いている人には、「工場の近くに住んでいる人が多い」ことや「昼と夜、交代制で働いている」ことがわかりました。
おもちゃ作り
おもちゃができあがった児童から動かしていました。「バチン」と音を出して勢いよくはねたり、ゴロゴロ動き回ったり、上手に作られていました。おもちゃが動くたびに、こどもたちからうれしそうな声があがっていました。
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