BINGO
2年1組では外国語活動で、覚えているアルファベットを使って、BINGOのゲームをしました。縦横3マスの用紙に、好きなアルファベットを書き込みます。ホワイト先生がアルファベットルーレットを回して、止まった文字が書かれていたら丸で囲みます。当たったら喜び、外れたらがっかり、ビンゴになったら大喜びして、教室では子どもたちの声が響いていました。
ことばあそびうたを つくろう
1年生では国語科で「ことばあそびうたを つくろう」を学習しています。前時には、「もこもこ」「しゃきしゃき」「ぷりんぷりん」から思い浮ぶものを書き出しました。本時では、「たべもの」や「どうぶつ」の歌を書き写した後、最後の1行は空白になっています。そこには、自分が考えた言葉を書き入れます。楽しい「ことばあそびうた」ができたでしょうか。
学級しょうかい
3年2組では道徳科で「学級しょうかい」を学習していました。「すばらしい学級」で、学級の取り組みが放送されることになり、学級全員で大縄跳びをしている場面を撮ってもらうことになりました。放送を観て、みんなで力を合わせて跳んでいる様子から、改めて学級の良いところに気づきました。この学習を通して、3年2組の良さについても振り返りました。
二人のしんし
5年生では国語科で「注文の多い料理店」を学習しています。「二人のしんし」の人物像について読み取っていました。児童は、姿や行動・言動から、二人がどんな「しんし」なのか想像していきました。「二人のしんし」は何を表しているのでしょうか。宮沢賢治の世界を味わってほしいと思います。
初めてのアンカー
6年生では道徳科で「初めてのアンカー」を学習しました。主人公は、6年生になって運動会でリレーのアンカーに初めて抜擢されて、「ぜひ家族に応援してほしい」という気もちでいました。家族が急な都合で行けなくなった時、主人公は、落ち込む気持ちを整理して、仕事をする家族へ優しい言葉をかけました。子どもたちは、主人公がどんな思いなのか考えていました。
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