漢字テストの前に
漢字学習の難しさの一つに、「はね」「はらい」「とめ」など漢字によって部分的に違うことがあります。3年1組では、漢字テストの前に「はね」の部分について振り返りました。
そして、漢字テストが開始されました。「湯」の右下部分のように、「はね」に気をつけて解けたでしょうか。「100点が取れるまで何度でも」の意気込みでがんばってください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤・黄・青を使って色を作ろう
2年生では図画工作科で「赤・黄・青を使って色を作ろう」を学習しています。3原色の身を使って、紫・緑・オレンジ色など、いろいろな色を作ることができます。1組では、にこにこ筆を使って、パレットや水入れの使い方を確かめてから始めました。画用紙上だけでなく、パレット上でも多彩な色ができあがっていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どうやって みを まもるのかな
1年生では国語科で「どうやって みを まもるのかな」を学習しています。からだに多くの針がある「やまあらし」、体の硬い「アルマジロ」に続いて、本時は「スカンク」について読み取ります。「おもしろい」とつぶやく児童もいましたが、前に学習した2種類の動物に比べて、文章は複雑になっています。スカンクの身の守り方をしっかり読み取ってほしいです。
![]() ![]() 同じ小学校でも
3年2組では道徳科「同じ小学校でも」を学習していました。お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人のレンくんは、毎年7月にハワイから日本に帰ってきます。ハワイの小学校に通うレンくんは、日本の小学校では掃除や給食を自分たちで行っていることに驚いていました。調べると他にもいろいろな違いが…。ハワイと日本の違いを認め合いながら、互いのつながりを大切にしなければいけないことを学んでほしいと思います。
![]() ![]() ![]() ![]() うれしくなる ことばを あつめよう
2年2組では国語科「うれしくなる ことばを あつめよう」を学習しています。前時に、話がうまくつながるために大切なことを考えました。本時では、実際にどのような言葉がけや言葉の返しが良いのか、教科書を読みながら考えていきました。自分は相手と思いが似ているのか違うのかを伝えることが大切なことに気がついたようです。
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