がんばっています。
9月16日(水)3年2組をのぞいてみると
道徳の時間でした。自分の考えや意見を発表していました。 廊下から運動場を見てみると、 2年生がリレー遊びをしていました。歓声があふれていました。 10月17日の土曜日は「走るのを見る会」です。 9月17日(木)朝、1年生と6年生の児童集会が行われました。 教育実習生の授業3
9月17日(木)の1時間目に、
5年1組で教育実習生の研究授業が行われました。 教科は国語、教材は「注文の多い料理店」でした。 教材の読み取りの最後の時間で、 学習課題は「山猫がしんし達を食べなかった理由を考えよう」というものでした。 この教材は、もう何十年と国語の教科書に掲載されていて、 多くの人に読まれています。 そして、全国で何百、何千と研究授業が行われてきました。 そんな中で、自らのオリジナリティーを大切にして 研究授業にチャレンジしていました。 作品の主題である、生きとし生けるものの命に対する畏敬の念を 子どもたちに感じさせることができた授業になりました。 教育実習生の授業2
9月16日(水)の5時間目に
3年1組で教育実習生の研究授業が行われました。 教科は理科、教材は「日なたと日かげのちがい」でした。 この日は、グループでの観察・実験に向けてちがいを予想し、 どうやって観察・実験すればよいかを考えるということが授業の中心でした 。 3の1のみんなは、先生の発問に答えようと頑張りました。 各グループでしっかり話し合いが行われ、 考えたことをまとめることができました。 教育実習生の授業1
今年度は教育実習生が3名きています。
その3名の研究授業が行われました。 9月16日(水)の2時間目に、 4年1組で教育実習生の研究授業が行われました。 教科は国語、教材は「国語辞典マスターをめざせ」でした。 わからない言葉があると、私自身すぐにネットで調べたり、 他の人にたずねたりしがちで、 辞書をひくということをほとんど行わなくなっています。 しかし、辞書を引いてみると 他の言葉も知ることができ、新たな発見があります。 だから子どもたちにも辞書を活用してもらいたい。 そのように考え、辞書の秘密をみんなでさぐってみました。 やや緊張気味の実習生でしたが、 子どもたちはそんな先生を助けようと頑張りました。 この1時間で、子どもたちにとって 国語辞典がぐっと身近なものになったと感じられました。 ボッチャ最初は、ただボールを投げるだけでしたが、回を重ねていくうちにどうすれば勝てるのかと考えてプレイすることができるようになってきました。 よい投擲ができたときは、グループのみんなが「ナイス!」「すごい」「うまい」と声掛けができています。 |