8月4日の献立
・鶏肉とじゃがいもの煮物
・紅ざけそぼろ
・ごはん
・牛乳

紅ざけそぼろは、紅ざけのほぐし身（フレーク）と、いりごま、青のりを合わせ、料理酒、みりん、薄口醤油で味付けしています。

「このふりかけおいしい！いっぱい混ぜて、おにぎり作りたいな！」と、嬉しそうに話してくれる子もいました。

3年生の教室では、煮物のおかずも大人気で、おかわりの列ができるほどでした。
今日も「おいしいスマイル！」をたくさん見せてくれました。

8月3日の献立
・ケチャップ煮
・さんど豆とコーンのソテー
・りんごのクラフティ
・黒糖パン
・牛乳

クラフティは、フランスで食べられている家庭菓子です。
通常はタルト生地を使用して作られますが、給食ではコーンフレークを使用して作っています。
サクサクとした食感と甘酸っぱいりんごが良く合い、子どもたちに大好評でした。

教室からは「おかわりジャンケン！」の元気な声が聞こえてきました。
「おいしいスマイル！」もたくさん見せてくれました。

１年生は、英語で気分を表現する学習をしました。

How are you ?
I'm fime.
I'm happy!
みんな、楽しくノリノリで活動していました。

６年生代表児童が、平和学習に取り組む決意を述べている様子です。
「学んだことを学校全体に伝え、平和に向けて私たちができることを、みんなと一緒に実践していきたい。」
その言葉や思いに、最高学年としての高い意識を感じました。

今週は「反戦平和学習週間」です。
全ての学年・学級において、戦争について学び、平和について考える取り組みを行います。
月曜日に行われた放送による児童朝会では、校長先生から『世界がもし100人の村だったら』という本についての紹介がありました。
また、６年生の学級代表児童によるアピールでは、「戦争とは何なのか、なぜ戦争が起こったのか、戦争によって人々の暮らしや生活はどうなったのかを学習し、平和のために私たちにできることは何なのかを考えていきます」と、平和学習に取り組む決意が述べられました。