自己紹介の後、質問タイムに入りました。
ゲームのことや男女の人数のこと、ドラマのことなど質問がありました。
特にゲームのことでは盛り上がったようです。
コロナ感染防止のため、交流も困難な状況ですが、じかに交流ができて子どもたちにも好評でした。

お気に入りのデザインを考える参考に、タブレットを使ってインターネットで検索していました。

図工室で、こんな掲示物を発見しました。
子どもたちが、紙をいろいろ切って、デザインをするときに、参考になるように示してあります。
「切る」「きざむ」「くり抜く」「ふくらませる」「つなぐ」「切って折る」など様々な技法が、まるでそれ自体がアート作品のように掲示してあります。

「ねんどの変身」というタイトルで、「あなをあける」「ひろげる」「ねじる」「ひもにする」など、ねんどで表現するのに参考になる技法が美しく表現されています。

　５−２が、図工室で「板を切りぬいて　ホワイトボード」の製作をしていました。