9/13 男子バスケットボール部頂点への道
男子バスケットボール部は第4回戦に進みました。
相手は「平野北中学校」です。 墨江丘のエースが大爆発して大量得点をとるも相手の平野北も3ポイントが決まり接戦になりました。 顧問の先生も手に汗握る大接戦でしたが、 最後は59−52で接戦を制して大阪市ベスト8に入りました。 男子バスケットボール部は今年は大阪市129校の頂点を目指し日々取り組んできました。 最後の最後まで諦めない、漲る闘志を忘れず1つ1つ頑張ってください。 さぁ〜ここから、強豪校が立ち並ぶ中、1試合1試合 BEST4、準決勝、決勝と4試合頑張りましょう。 9/13 男子バスケットボール部
男子バスケットボール部は大阪市秋季総体3回戦に挑みました。
対戦相手は大正西中学校です。 終始リードをし、見事75−45で第4回戦突破を果たしました。 さぁ、大阪市優勝に向けてここからが勝負どころです。 9.12 「みんなで刻もういのちのページ」
今年の学校のテーマは「いのち」です。
いのちを輝かせる いのちを守る いのちを磨く いのちを感じることのできる、感性を高めたいと思っています。 コロナ禍の中に直面する「いのち」との向き合い方・・・ 様々な価値観、情報が錯綜する時代です。 私はコロナについて〇〇と思う。 私は〇〇やろう。 だれも正解がわからない時代を今、まさに私たちは進んでいます。 覚える時代からまさしく「考える」時代へと移行していっているこを感じます。 新生活様式の中でどのような新しい価値、文化、伝統をつくっていくのか? 今までの前例にとらわれない新しい創造が求められる時代を感じます。 生徒会の在り方 行事の在り方 学校の学びの在り方 やり方は無数にある時代だからこそ、知恵を振り絞りいいものを作り上げたいと思います。 みんなで刻もういのちページの今年のスローガンをそれぞれが意識して、この1年を、怒涛の1年をしっかりと私たちの命に刻み、受け止め、進んで行きましょう。 9.12 体育大会に向けて・・・
コロナ禍の中、今まで私たちが生きてきた中での大きな時代の転換期を感じる日々です。
学校も「変化」をし「成長・進歩」させなければなりません。 体育大会の在り方、文化祭の在り方、修学旅行・・・ 様々な価値観が錯綜する中、「最低最悪を予測し、最善の準備」をして子どもたちと学校生活を進めています。 今日も休日の中、生徒会役員が今年のテーマのスローガンの旗を考えてくれています。 中学校最後の体育大会・・・ コロナのおかげで・・・ コロナだったからこうできた。 そう感じられる体育大会をみんなで作っていきたいと思います。 9/10 体育大会全体練習一人一人がより素晴らしい体育大会になるよう、集中して練習に取り組むことができました。 全体で練習する時間は限られています。その中でどれだけ「本気」で取り組むことができるかが大切です。 本番だけちゃんとやったらええやん、という考えは、良い結果を生み出しません。 全員の心を一つに、最高の体育大会を作り上げましょう! |
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