ICKが始まりました。
ICKとは、インターナショナル・コミュニケーション・カンボク の略で、本校独自の特色ある取り組みです。5・6年生には、C−NETといって、委員会から英語のネイティブな人が派遣されていますが、1年生から4年生にはありません。そこで、3・4年生に校長戦略予算を使って、マック英会話教室というところから英語のネイティブな講師を派遣してもラっています。もちろん講師謝礼金を払っています。英語はできるだけ小さい学年からのほうが定着しやすいといわれています。1・2年生には、C−NETの先生が順番に教えに行っています。今年来ていただいたICKの先生は、ニュージーランドから来たマット(Matt)先生という名前です。とってもフレンドリーな人で、日本の漫画(特にドラゴンボール)が大変好きな方です。今日着ておられたTシャツも,ドラゴンボールZのロゴが胸に入ってました。
今年は17回分お願いしていますので、年間の半分くらい担任の先生と一緒に英語の授業を担当していきます。英語好きな児童が増えてほしいです。 犯罪・被害防止教室下校時や生活の中で、子どもたちが犯罪・被害のいろいろな場面で、被害にあわないようにするために、ビデオ視聴や講話を聞いて自分の身を守ることの大切さを知ることができました。 高学年は、スマホ・携帯(SNS)の安全な使い方や不審者に狙われた時の身の守り方について学習しました。 低学年は、「く・い・だ・お・れ」の合言葉を覚えました。 く・・・くるまに近づかない。 い・・・(知らない人について)いかない。 だ・・・(出かけるときは家の人に)だまっていかない。 お・・・(危険な時は)おおごえを出す。 れ・・・(何かあった時は近くの人に)れんらくする。 今回の学習を生かして、これからも自分の身を守ることができるようにしましょう。 ほけんだより 7月号1年生 いろいろな うごきあそびバランスボールに振り回され、転がり落ちていましたが、それも楽しんでいました。 そんな経験を積み重ねながら、少しずつからだが上手に使えるようになってきます。来週もバランスボールを使った運動をします。 家庭での日常の健康状態の把握について
家庭での日常の健康状態の把握について、委員会から文書が届きました。
以下の文書でまとめておりますので、ご確認ください。 これまでは、同居されているご家族の方が発熱等がある場合にお子様も出席停止となっておりましたが、その項目が変わりました。添付の書類の4をお読みください。 ・家庭での日常の健康状態の把握について |
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