二人のしんし
5年生では国語科で「注文の多い料理店」を学習しています。「二人のしんし」の人物像について読み取っていました。児童は、姿や行動・言動から、二人がどんな「しんし」なのか想像していきました。「二人のしんし」は何を表しているのでしょうか。宮沢賢治の世界を味わってほしいと思います。
初めてのアンカー
6年生では道徳科で「初めてのアンカー」を学習しました。主人公は、6年生になって運動会でリレーのアンカーに初めて抜擢されて、「ぜひ家族に応援してほしい」という気もちでいました。家族が急な都合で行けなくなった時、主人公は、落ち込む気持ちを整理して、仕事をする家族へ優しい言葉をかけました。子どもたちは、主人公がどんな思いなのか考えていました。
9月16日(水)の給食
9月16日(水)の給食は、チキンカレーライス(米粉)・牛乳・きゅうりのピクルス・ぶどう(巨峰)です。ぶどうには、そのまま食べるものや、ワインやレーズンなどに加工されるものがあります。日本では、そのまま食べるものが多く生産されています。ぶどうは皮の色によって、黒色・赤色・黄緑色の3種類に分けられます。今日の給食には、皮が黒色の「巨峰」が出ています。
平行
4年生では、算数科で「平行」について学習しました。「平行」な2組の直線について学んだあと、分度器を使って交わる角度について調べました。また、三角定規をうまく組み合わせて、平行な2組の直線の書き方を学びました。三角定規や分度器を抑える方の手に力を入れて、ぐらぐら動かず正確に書いたり測ったりできるようにがんばっていました。
「日」
3年1組では書写で、「日」を練習していました。主に、「おれ」の部分を書く練習でしたが、思うようにうまく書けないのでしょうか。2画目の途中、「おれ」る前に、書くのを止めて、筆に墨をつけなおそうとする児童もいました。
清書では、手本を見ながら名前を書く練習もしました。 |
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