2年生☆学年集会ビブリオバトルだけでなく、短歌も皆レベルが高く頑張っていたとのことでした。 努力を怠らず過ごそうというお話もありました。 今日の給食(9/9)
冬瓜(とうがん)は夏に収穫され、冬まで貯蔵することができるため冬瓜とよばれるそうです。日本での栽培は古くからおこなわれ、平安時代の『本草和名』という書物に記載が残されています。95%が水分であり、ヘルシーな夏野菜として煮込み料理やスープによく使われます。
保護者の皆さまへ(メール登録について)
先日8月31日に、申し込まれた方にミマモルメの登録の封筒をお渡ししましたが、もうメール登録は終わられましたでしょうか。このメールは、災害時などに学校の緊急保護者メールがつながらない状況になった場合にも使用しますので、登録がまだの方はよろしくお願いします。
9月14日(月)正午(12:00)にメールが正しく送受信できるかを確認するためのテストメールを送信しますので、ご確認ください。 今日の給食(9/8)
日本の回鍋肉(ホイコウロー)は、本場中国の四川料理にくらべて、甜麺醤(テンメンジャン)とよばれる甘みそを多めに使った甘辛い味であることが特徴です。本場の料理は、味付けがトウガラシや豆板醤(トウバンジャン)を多用した辛味の強いもので、野菜もキャベツではなく蒜苗(ソンミョウ。葉ニンニク)を使うようです。
「回鍋」とは、鍋を回すことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することだそうです。 今日の給食でも味付けに甜麺醤(テンメンジャン)を使っています。 今日の給食(9/7)
ソーセージは、ケーシングと呼ばれるうすい皮に調味したひき肉を入れてつくります。ケーシングには天然と人工があり、天然ケーシングは羊や豚、牛などの腸からつくられ、人工ケーシングはコラーゲン、プラスチック、セルロースなどでつくられます。
日本では使われている腸の種類または人工ケーシングのサイズでソーセージの名称が変わるそうです。ソーセージの日本農業規格によりますと、、豚腸を使用したもの又は製品の太さが20mm以上36mm未満のもの(牛腸を使用したもの及び羊腸を使用したものを除く。)をフランクフルトソーセージと呼ぶようです。 |
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