かさの計算
2年生では算数科で「水のかさ」について学習しています。本時では、かさを合わせたり、違いを考えたり、計算の仕方を学びました。同じ単位の数で計算することは、今後算数科のいろいろな単元で出てくるので、しっかり理解してほしいです。「みの まわりで、リットルや デシリットルで かさを あらわしている 入れものを さがしましょう」という課題が出ました。生活の中で学んだことを活かすことをねらいにしています。
人間の姿をした「じんさ」
3年生では国語科で「サーカスのライオン」を進めています。ライオンの「じんさ」は帽子・マスク・マントをして、外へ出かけたところです。男の子と出会って話していくうちに、「じんさ」の気持ちが少しずつ変わっていくところを読み取ってほしいと思います。
本当の意味
5年生では国語科で「注文の多い料理店」の学習が進んでいます。「入り口や戸に書かれた言葉」を読んで、「二人のしんし」が考えたことと、料理店が意図する本当の意味の違いを考えていきます。さすが、高学年になると、「入り口や戸に書かれた言葉」がその通りには表してないことに気づき、考えを深めていきました。
お友だちの顔を描こう
3年2組では図画工作科で「お友だちの顔を描こう」を学習していました。お友だちを向かい合って、お互いの顔を描いています。目元や鼻筋、特徴をとらえている絵が少なくありませんでした。
サーカスのライオン
3年生では国語科で「サーカスのライオン」を学習しています。サーカス団の年老いたライオン「じんさ」を主人公として様子を読み取りながら、気持ちの変化について考えていきます。1組では第1段落を学習していました。この後、「じんさ」は、帽子やマスクをつけた人間の姿になって、物語が進んでいきます。
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