第二支部 男子テニス大会手前の赤いウェアが北稜生徒です。 耐久型のテニスでよく粘ります。 女子バスケットボール部練習試合試合が終わるごとにベンチやボールを消毒する、ベンチではできるだけマスクを着用するなど、感染予防対策をとった上で試合を運営しています。 熱中症予防の啓発活動(保健委員会)
保健委員会の皆さんが、熱中症予防の啓発活動に取り組んでくれました。
「本日の気温36度・・・、皆さん、熱中症に気をつけましょう!」とハンドマイクで部活動中の部員・補充学習中の仲間に呼びかけていました。 「暑い中、ご苦労様です!」 職員室のコロナ対策!本校職員室では、常時の換気やマスクの着用を徹底してきましたが、飛沫感染をできる限り防止するために、教職員の机と机のあいだにビニールのパーテーション(管理作業員さんの手作りです)を設置しました。 本日から始まる期末懇談においても、PTAの予算で購入していただいた『アクリルパーテーション』を活用させていただきます。 懇談に来られる保護者の皆様には、多少の違和感はあると思いますが、感染拡大防止のためご理解ください。 3年生 理科とか 「工房に入り、職人技のDNAを受け継いで、立派な作品を〜」 とか というような場面で使われる「DNA」の使い方は科学的に正しいかというお題で話し合いました。 どの学級でも、 「どちらの使い方も正しくない」という意見が大勢を占めました。理由としては、 「DNAは親から子に受け継がれるもので、職人技や部活は違う」 「DNAは物質なので、職人技や部活にはあてはまらない」 という2つがどの学級でも挙げられました。 一定のコンセンサスを得ることができましたが、DNAと部活の伝統や職人技との共通点はないだろうかと考えてみると、また違う結論に達することができるかもしれません。 |
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