あと少しのところまでがんばりました。

　完成すると、写真下のようになります。

　冬に再挑戦して
　「必ずあげよう！」と、誓いました。

科学クラブで気球を飛ばした経験を教えていただき　
実際に気球を作りました。

８色のごみ袋を使いました。
７色のごみ袋を、1枚を４つに切り分けます。
それをつなげ、側面の形に切り、張り合わせていきます。
最後に、黒のごみ袋を天井に当たる部分に取り付け形を整えます。

暑い中でしたが、ストーブを付けて熱い空気をおくりました。
暑さに耐えて頑張りました。

少しずつ気球は膨らんでいきましたが、
最後まで上げることはできませんでした。

周囲の空気が熱いので、うまく上がりませんでした。

冬に再度挑戦します。

　
　たし算の問題づくりをしました。
　
　１２＋８＝２０
　という式になる問題を考えました。

　〇〇が１２ありました・・・。

　子ども達は、自分の好きなものを選んで考えました。
　　たこやき・ハンバーグ・バイク・本・鳥・・・・・。

　いろいろなものをもとに、
　それが１２ある・８増える・合わせて２０になる
　と考えて、
　問題をつくりました。

　
　午後から「眼科検診」がありました。

　検診を終えた子ども達は、　教室へ戻ると、
　全員が戻るまで、学級の図書を読むことに鳴っています。

　検診を終えた子ども達は、
　早速、学級文庫の中から、自分の読みたい本を選び
　静かに席に座って、読書していました。

　

　
「合同な図形に対応する頂点、辺、角について調べよう」
　
　合同（ぴったり重なる図形）について考えています。
　
　重ねたときに、頂点も辺も角もぴったりと重なります。
　実際に図形を重ねて考えました。

　重なるとき、「対応する」という言葉を使うことを学びました。