学習園で観察活動を終えた子どもたちが、ヘチマやゴーヤなどの種や干してできたヘチマのたわしなどを教室へ持ち帰っていました。
　そして、観察記録プリントに絵や文章で記録をしていました。

　1組は算数、2組は国語の学習をしていました。
　どちらの組も、実物投影機でノートなどを大型モニターに映して授業を進めていました。

　この単元では、複数の指導者で授業を進めています。
　1組と2組の間の廊下には、自主学習したプリントが掲示されていました。

　10月になり、玄関掲示も替わりました。
　2年生による掲示で、「ハロウィン」をイメージしています。
　子どもたちが、タブレット端末で自撮りして、お絵かきソフトを使って変装しました。
　一枚一枚に各自の思いが表れています。

　学校薬剤師の方にも来ていただいて、養護教諭による2年生対象の「手洗い指導」を行いました。
　新型コロナウイルス感染予防の対策としても、しっかりとした手洗いは必須です。
　実験を通していつもの手洗いを見直し、よりよい手洗いを身につけるよい機会です。