テスト終了後、8・6実行委員会と有志のメンバーで、班で作成した作品を繋ぎ合わせる作業を行いました。

並行して会議をしている修学旅行委員会のメンバーの中にも8・6メンバーが居るため、今回は少数精鋭で頑張ってくれています。
誰かが頑張っているのを見て、「手伝おうか？？」と言える人が多いのも24期生の良いところですね！

こちらから→ナウマン通信第19号

5限目にしおりをつかって
行程表を確認しました。

修学旅行委員を中心に、手作業で製本し、59ページというボリュームたっぷりの内容になっています。

修学旅行委員によるルールやマナー、班で作成したガイドブックなど、たくさんの人が関わってつくりあげました。

このしおりを大切によく読んで、当日までの準備を行ってくださいね。

6限目には生徒会役員選挙がおこなわれました。
会長、副会長、執行委員、
1年、2年学年代表は信任投票で、
3年学年代表は決戦投票になります。

本来であれば体育館に全生徒が集合し、目の前で演説をするのですが
感染症対策として放送にて演説を行いました。
学級では演説者の表情が見えない分、熱意ある声に耳を傾けていました。

前期最後の生徒専門委員会にて、24期生のこれまでとこれからについて話し合いをしました。
体育大会のソーランのように「やるときはやる」という強みができましたが、一方で「文句は言うけれど直そうとしない」など、問題点も挙がってきました。

そこで、某お笑い芸人の方のネタから
「ぺこぱる」という言葉を作り出しました。
その意味や使い方などを、学級代表が辞書風にまとめ、ポスターにして掲示しています。
自分の意見を言っても受け入れてもらえる雰囲気を、作っていってほしいです。