2年生 初めての水彩絵の具
2年生は水彩絵の具を使って初めての絵をかきました。パレットの使い方、水の使い方や交換の仕方、塗分けの方法と基礎的ながらの学習です。まだまだ指導内容は多く、濃淡の付け方や混色の仕方、てんぬり・メンぬり様々です。でもみんな楽しそうに学習していました。
6年 対話的な学習(ミニホワイトボードを使って)今年度からの、「主体的・対話的な深い学び」の授業への改善の一つの具体策です。なかなか時間はかかりますが、友だちの意見を見比べていくときには有効な方法です。(写真のピントがあまくて申し訳ありません) ホワイトボードマーカーが出に聞くなっているときは、ご家庭で補充をお願いします。100円均一で売っているもので十分です。 4年 回路の組み立て1年生 チョッキン パッでかざろうお弁当作りで、はさみとでんぷんのりの使い方を学習しました。 チョッキン パッでは、折り紙を折って切ったり、切り抜いたりして開き、新しい形をつくる方法について知り、いろいろな形や模様ができることに興味をもってたのしく活動できました。 ICKが始まりました。
ICKとは、インターナショナル・コミュニケーション・カンボク の略で、本校独自の特色ある取り組みです。5・6年生には、C−NETといって、委員会から英語のネイティブな人が派遣されていますが、1年生から4年生にはありません。そこで、3・4年生に校長戦略予算を使って、マック英会話教室というところから英語のネイティブな講師を派遣してもラっています。もちろん講師謝礼金を払っています。英語はできるだけ小さい学年からのほうが定着しやすいといわれています。1・2年生には、C−NETの先生が順番に教えに行っています。今年来ていただいたICKの先生は、ニュージーランドから来たマット(Matt)先生という名前です。とってもフレンドリーな人で、日本の漫画(特にドラゴンボール)が大変好きな方です。今日着ておられたTシャツも,ドラゴンボールZのロゴが胸に入ってました。
今年は17回分お願いしていますので、年間の半分くらい担任の先生と一緒に英語の授業を担当していきます。英語好きな児童が増えてほしいです。 |
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