2年生
算数「さんかくやしかくの形をしらべよう」
たくさんある図形を2つの仲間に分けました。この仲間分けをするには、どこを見ればいいのかな? 一つ一つたしかめながら、学習していこう。 ザリガニさんのお世話もありがとう。みんな元気で安心しました。 3年生
算数「大きい数のかけ算のしかたを考えよう」
かけ算の学習もだんだんと数が大きくなってきました。 「23×3」 どうやって計算したらいいのか、わかったかな? 4年生
算数「およその数の使い方と表し方を調べよう」
今まではきっちりとした数を求めないといけなかった算数ですが、4年生では「およその数」が出てきました。およその数のよいところは、どんなところなのかな? あせらないで学習していこう。 1年生大なわも跳ぶ方は上手になってきましたが、回す方はちょっとむずかしそう。 「せーのっ!」2人で回すタイミングを合わせて、大きく回してみてね。 国語は「サラダでげんき」 りっちゃんをはじめ、たくさん出てくる人や動物になりきって音読をしていました。ほほえましい光景です。 5年生
最小公倍数や最大公約数についての問題に取り組んでいました。
それぞれの数には「倍数」があります。 例えば、4なら、4、8、12、16、20、24、、 6なら、6、12、18、24、30、36、、 ですから、「4と6の公倍数」は4の倍数にもなっていて6の倍数にもなっている数なので、12、24、36、、、(まだまだ続く) その中の「最小公倍数」=「いちばん小さい公倍数」ですから、「12」となります。 同じように、それぞれの数には「約数」があって、 例えば、12なら、12で割れる数なので、1、2、3、4、6、12 18なら、18で割れる数なので、1、2、3、6、9、18 ですから、「12と18の公約数」は12の約数でもあり18の約数でもある数なので、1、2、3、6です。 その中の「最大公約数」=「いちばん大きい公約数」ですから、「6」となります。 とても大事な学習です。今日もう一度復習してみましょう。 |
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