6年生 その85社会科で歴史を勉強し、縄文・弥生時代を過ぎ、クラスでは古墳について学んでいるところです。今日は、その時期にピッタリな図工をしました。 土ねんどを捏ねて「はにわ」を作りました! 手のひらサイズほどで小さくて可愛らしく、また、表情やポーズもどこかクスッと可笑しく、なかなか興味深い作品となりました。中には、模様をくふうした土器や土偶にトライしている子もいて、社会科の学習が活かされているなぁと感じました。 各クラスの靴箱やロッカーの上に並べて飾ってありますので、フリー参観などでお越しの際には、ぜひご覧ください。 2年生 フリー参観2日目本日も、参観にお越しいただきありがとうございました。 国語科では「ニャーゴ」を学習しています。 このお話には、子ねずみを食べたいと機会をねらっているねこと、そのねこをまったく怖がらず、逆に親しみを感じているかのような三匹の子ねずみとの心情の食い違いのおもしろさがあります。 読み聞かせを聞いて、物語の大体を知り、自分のお気に入りの場面を紹介しましたが、早速そのおもしろさをキャッチしている児童も。さすが、鋭い! 場面ごとにねことねずみの関係を読み取り、子ねずみの言動によって変化してくるねこの気持ちを読み取りながら学習を進めています。 音読の宿題では、場面ごとに、登場人物の気持ちを考えながら読めるといいですね。 3年生 ホウセンカの観察カタカナのがくしゅう 1ねんせい こくご
9がつ 23にち すいようび
1ねんせいの こくごは、あたらしい きょうかしょに はいります。 あたらしい きょうかしょの はじめの ものがたりが「サラダでげんき」です。 このおはなしの なかで、カタカナが たくさん でてきます。 そこで、さきに カタカナの がくしゅうを はじめました。 ひらがなとは ちがって カタカナも かたちに きをつけたり、どのへやを とおっているかを おてほんを みて ていねいに かきます。 どのこも ていねいに かくことが できます。 かたかなも しっかり おぼえようね。 1ねんせいの せんせいより どちらがながい 1ねんせい さんすうせんしゅうから、1ねんせいの さんすうの がくしゅうで 「どちらがながい」の がくしゅうを しています。 まず、2つのものの ながさくらべを します。 ながさを くらべる ためには、かたほうの はしを そろえなければ くらべることが できないことに きづきます。 そして、きょうしつにある いろいろなものの ながさを はかります。(しゃしんは そのときの ようすです。) さらに、ながさくらべを して、どのくらい ながいかを かんがえます。 そのときに、ほん2さつぶんとか けしごむ4こぶんなど、かずで あらわします。 さいごに、きょうつうの ますを つかうと どのような ものでも はかることが できるということに きづきます。 このような ながれで、がくしゅうを すすめています。 1ねんせいでは、ながさの たんいは でてこないので、このように たのしみながら がくしゅうを しています。 たのしく がくしゅうを することが できましたね。 1ねんせいの せんせいより |
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