5年生 「家庭科」 (8/28)2学期は小物作りに挑戦するようで、なみ縫い、本返し縫い、かがり縫いをマスターして、いよいよ次からは製作に入るようです。 まだまだ慣れない手つきの子もいて、縫い目をほどいてやり直したり、糸がからまってなかなかほどけなかったりと、苦戦している姿も見受けられました。 1年生 漢字の学習をがんばっています。漢字ドリルとばっちりノートを使って、繰り返し練習です。 先生の字形についてのアドバイスをしっかりと聞いて、納得がいく形になるまで何度も消して書き直している子がいました。 はじめが肝心です。今、苦労しておくと、きっと、きれいな文字を書くことができるようになりますね。 5−3 体育「マット運動」1学期の終わりに、足を高く振り上げる練習を繰り返し行っていた成果か、みんな思い切って足を高く上げることができています。 あとは、手をつくリズムと、ひざがまっすぐに伸びると、とてもきれいな側転になりますね。 5−2 体育「ハードル走」 (8/27)5年2組が体育で「ハードル走」に挑戦しています。ハードル走はリズムよく走り越えることが大切です。そのためにはインターバルを3歩のリズムで走り越えます。 今日はまだ、すべて同じ間隔に置かれた低いハードルで、走り越える感覚や自分のインターバルを確かめる活動のようです。 文部科学大臣からのメッセージについて
文部科学省より、文部科学大臣からのメッセージが発表されておりますので、下記に掲載します。
新型コロナウイルス感染症に関する不安が広がる中で、学校における教育活動と感染症対策の両立を図るため、互いの思いやりの大切さや、過度な不安の解消、差別や偏見、誹謗中傷等を許さないことを伝えるメッセージとなっています。 学校におきましても、感染症対策と教育活動の両立に尽力してまいりますが、児童が新型コロナウイルス感染症を正しく理解し、よりよい実践ができるように努めてまいります。 児童には、差別や偏見を許さない人権感覚に加え、医療従事者や社会活動を支えている人たちへの敬意や感謝の気持ちも忘れないでほしいと思います。 各ご家庭におかれましても、ご協力いただきますようお願い申しあげます。 →「児童・生徒や学生のみなさんへ」 →「保護者や地域のみなさんへ」 →「差別や偏見などでつらい思いをしたら」 |