１０月１５日　
ことしは、はるのえんそくにいけなかったので、あきのえんそくが、はじめてのえんそくになりました。

あさから、あおぞらがひろがり、さわやかなてんきでした。
いき先は、はなぞの中おうこうえんです。
大きなゆうぐがたくさんある　ひろいこうえんで、たっぷりとあそびました。
すこし、すりむいたり、てにまめができたひともいましたが、げんきにあそべたしょうこです。

おひるには、じゅうぶんにかんかくをあけて、おいしいおべんとうをたべました。

おひるごはんのあとには、なわとびをしたり、どんぐりをひろったり、バッタをつかまえたり、あきの一日をたのしくすごすことができました。

児童会を中心とした『赤い羽根共同募金』活動を行いました。朝から登校してくる子どもたちに呼び掛けていました。この週は、同時に「あいさつ運動」期間でもあります。『コロナに負けず、マスクのうらは、笑顔で自分からあいさつしよう』の目標を掲げて頑張っています。

　給食のポークカレーライスのにんじんを、給食調理員が星とクマの形にたくさん型抜きして、ラッキーにんじんとして入れました。子ども達は喜んで見つけて、食べていました。また、みかんは熊本県産でした。秋らしく、少し緑色の皮のものもあり、さわやかな甘みがあって好評でした。

10月の玄関掲示は、3年生の作品「ハロウィン」。
愉快なかぼちゃの顔！顔！　月夜にかわいいお化けが踊っています。
楽しい気分にしてくれる掲示です。

　例年は、スーパーライフに行き中の様子を見せていただくのですが、今年はコロナ禍の中で、行くことができませんでした。そこで、今日の２・３限目にスーパーライフより講師として来校していただき、スーパーの仕組みを教えていただきました。とっても楽しい授業で、勉強になりました。