「今日は、何の日？」という質問から、平和について考える時間が始まりました。７５年前の今日、広島に落とされた原子爆弾。昨日報道にあったレバノンの大爆発の映像でもその威力が相当のものであったことが見て取れましたが、それを考えると、原爆の威力はすさまじかったのだと想像できます。普段、夏休みでなかなかみんなで一緒に考えるという時間がありませんでしたが、今日は広島以外にも長崎や沖縄の当時の様子も含め、話を聴いたり、映像を見るなどして平和について真剣に考える時間となりました。

「人に迷惑をかけなければいいのか？」
駐車場での出来事を経て反省する「僕」の考えの変化について考えることを通して、法やきまりを守ることがどういうことなのか、気づいたことを書いています。

　「木箱の中の鉛筆たち」
落ち込んでいた筆者が父親の話と短くなった鉛筆が詰まった木箱から感じ取ったことについて考えています。

　夏休み前最後の朝の集会となり、３年生としての夏休みの過ごし方についてや、人それぞれどのような学習方法が合っているかは異なるけれども、自分に合ったものを見つけるのに五感を使ってみましょう、というお話がありました。

　先日行った球技大会の表彰を行いました。１位は３組、２位は２組でした。また、学年主任の先生から１学期をふり返って、自発的に意欲をもって何事にも取り組めるようになろうというお話がありました。