6/1からの児童監護について(再掲)
平素から本校の教育活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。
さて、6月1日(月)より全校一斉の分散登校が始まります。教室で授業を行うため、教職員や居場所の確保が難しい場合もあります。家庭等でのお子さまの監護が可能な方はできる限り家庭等での監護にご協力をお願いします。 どうしても児童監護ができない場合は、人数を把握するために事前に居場所が必要な日と時間帯をお知らせください。 メダカを飼おう
メダカを飼って、たまごを産むようにするには、どのようにすればよいでしょうか。
教科書32ページと33ページも参考にしてみましょう。 たまごを産むようにするには、おすのメダカとめすのメダカの両方が水そうにいることが大切です。 なので、おすとめすの見分けはできるようになりたいです。このビデオクリップを見て、おすとめすの見分ける方法を学びましょう。 めすの方がおなかが丸いことが多いので、そこでも見分けられますが、 おもに「せびれ」と「しりびれ」の形で見分けます。 おすは「せびれ」に切れ込みがあり、「しりびれ」が大きくなっています。めすの産卵の時、このふたつのひれで、めすをささえるのです。 メダカを飼う時は、つぎのようなことに気を付けましょう。 1 水そうは日光が直接(ちょくせつ)当たらない、明るいところに置きます。直接日光があたると、水温の変化が大きく、藻(も)も付きやすくなります。 2 水がよごれたら、半分くらいの水をくみ置きしてある水と入れかえます。学校では、ろ過器をつかって水がよごれにくくしているので、入れかえなくても大丈夫です。 3 えさは、食べ残さないくらいの量を、毎日1〜2回あげます。 めすは、水草にたまごをつけるので、水草も入れておくようにします。 今年は、5年生で一つの水そうをつかって観察するので、月曜日と火曜日は1組、木曜日と金曜日は2組で世話をしてくださいね。 あおむし通信 (5月28日)キャベツも大きくなってきたので、たくさんのあおむしがいます。 飼育箱のさなぎがちょうになっていました。 登校したら観察してくださいね。 はばたくところが見れるかもしれませんよ。 除草作業重いタンクを背負っての作業ですが、子どもたちのためにと頑張ってくれました。 ありがとうございます。 登校日 1年 (5月28日)たねをもらって、指で穴をあけて、植えていきました。 そのあと優しく土をかけていました。 何日したらめが出るか楽しみです。 平仮名や算数にもチャレンジしていました。 |