文部科学省より以下の通り文部科学大臣からのメッセージが発表されております。
　新型コロナウイルス感染症に関する不安が広がる中で、学校における教育活動と感染症対策の両立を図るため、互いの思いやりの大切さや、過度な不安の解消、差別や偏見、誹謗中傷等を許さないことを伝えるメッセージとなっています。

文部科学大臣メッセージ　保護者や地域の皆様へ

参考資料　新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら

　３年生の食育指導がありました。今回のテーマは「おやつを考えよう」でした。
　おやつに含まれる砂糖の量について考えました。そして、砂糖を多く含むお菓子や清涼飲料水を取りすぎると、むし歯や生活習慣病等になりやすくなることを話し合いました。
　子どもたちは、これからおやつのとり方に気を付けていかなければいけないことがよく分かりました。

　毎年２学期の始業式のあと、避難訓練をしています。今日も４時間目に、台風が接近し暴風警報が発令されたという想定で避難訓練を実施しました。今年度は、できるだけ三密にならないように間隔をあけて避難したり、全体での活動は短時間にしたりしました。また、愛のネットワークの方や保護者の方に来ていただく集団下校も行いませんでした。
　みんな　「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」の約束を守って行動することができていました。

　今年度は、農園で三密にできるだけならないように、新しく南側の畑も利用することにしました。どのグループも短時間で畝が出来上がりました。

　来週から始まる「田辺大根の栽培」にむけて、６年生がふれあい農園の畝づくりをしました。毎年６年生が自分たちのグループの畝を作ります。