命と性の学習(6年総合)(10月12日)
今日はゲストティーチャーとして誕生学協会の方にお越しいただき、6年生に命や性についての話をしていただきました。生命が母親のおなかの中で誕生した時の大きさを米粒の大きさと比較して教えていただきました。「こんなに小さいの?」と驚く子どもたち。そこからたくさんの愛情を受けて大きく成長してきた子どもたちは一人一人がかけがえのない存在であることを伝えられました。最後には体のプライベートゾーンの話や性自認の多様性についてもお話いただき、とても貴重な時間となりました。
今日の給食(10月12日)
今日の給食の献立は、
ごはん 牛乳 鶏肉の竜田揚げ 厚揚げと野菜の煮物 おかかなっぱ です。 今日は子どもたちの大好きな「鶏肉の竜田揚げ」が登場です。 「竜田揚げ」の「竜田」は、奈良県の竜田川が由来で、もみじの名所としても知られています。 「竜田揚げ」は肉の赤色と、衣の白色が混ざった様子を竜田川の白い波と赤いもみじに見立てて、名前が付けられたそうです。 たてわり班活動(10月12日)
今日の児童朝会は、たて割り班活動でした。
各教室にたて割り班で集合し、23日に行われる「須賀の森オリエンテーリング」の打ち合わせをしました。 6年生のリーダーが中心となって(修学旅行を終えて、さらに表情が凛々しくなりました!)、ゲームの進め方や準備物などについて話し合いました。 シッティングバレーボール(6年体育) (10月9日)
6年生は昨日の修学旅行では「絆を深めよう」を合言葉に活動を楽しんでいました。
今日の体育では、さらに絆を深めるために全員でシッティングバレーボールを体験しました。 英語の教科書にも載っている「sitting volleyball」ですが、やってみるととても難しく、ついついお尻が浮いてしまったり、思わぬファインプレーが飛び出したりと、チーム一丸となって楽しむ様子に、修学旅行での経験がしっかり生かされていると感じますね。 とろとろえのぐで絵をかこう(2年図画工作) (10月9日)
2年生は「とろとろえのぐ」を使った絵画を使った制作してインタビューをます。
「とろとろえのぐ」とは、液体粘土と絵の具を混ぜて作られたもので、絵筆ではなく、自分の手や指に「とろとろえのぐ」をつけて、画用紙に絵を描いていきます。色を伸ばしたり、ひっかいたりして、身体感覚を働かせながら表現活動を楽しみます。 「とろとろえのぐ」の下絵ができると、今度はペンを使って、さらに絵を描いていきます。 |