キリンの親と子を比べることで、他のものとの比べることを学習しています。

昨日の６時間目から運動場での練習が始まっています。朝から元気な声が運動場に響き渡っていました！

教育実習の先生も出迎えてくれています。朝から元気よく挨拶しましょう！

★なすのミートグラタン・鶏肉と野菜のスープ・みかん・コッペパン・アプリコットジャム・牛乳

「なすのミートグラタン」は、今月１回のみ使用できるなすを、ひき肉、マカロニ、たまねぎとともにケチャップ味のグラタンにしています。なすが苦手な児童生徒にも食べやすい献立です。粉末チーズを使っていませんので、乳アレルギーのある児童生徒も食べることができます。
とても新鮮な旬の「秋なす」を使っています。
味に深みを出すために、約10種類の調味料を使用しています。(2枚目写真）

「鶏肉と野菜のスープ」は、鶏肉で旨みを出し、キャベツ、にんじん、コーン、しめじ、青みにパセリを使っています。

これに、熊本県産の「みかん」を組み合わせています。

すずめが、「とうもろこしいれなきゃげんきになれない。うたもじょうずにうたえない。」と言います。さてどうしてでしょうか。とうもろこしは、甘くれて美味しいのでずずめの大好物。とうもろこしを食べると、とっても嬉しくて歌も上手に歌えるようになり、元気になるのですね。

次は、ありが「サラダにはおさとうをちょっぴり。おかげで、ありはいつもはたらきものさ。」と言います。どうして、おさとうを食べるとはたらきものになるのでしょう。
おさとうは、エネルギーのもとになるのでしっかり動けてはたらきものになるのですね。なぜちょっぴりかというのは、「むしばになるから。」「ふとりすぎるから。」「びょうきになるから。」など子どもたちから、よい考えがたくさん出ました。